タイトル誤記です。すいません。 機内持ち込みではなく。 預け入れ荷物での出来事でした。
クスコのチェックイン? 何とクスコのドメスティックで、チェックインの時にカウンターで預け入れ荷物を開けられて、中身を細かく調べられたと言う事でしょうか。 私がクスコでチェックインした時には、預け入れ荷物が開けられる事はありませんでしたが。 チェックインでは重さを測るだけでした。 それとも、チェックインカウンターへ行く入り口のゲートででしょうか。それに、ペルー人にカイロの日本語が読めるとも思えません。X線検査がありましたか? もうちょっと詳細が知りたいですね。
X線検査ありませんでした。 チェックインカウンターへ行く入口のゲートでペルー人の係員が1名で検査をしていました。 X線検査などはなく、スーツケースを台の上にのせて、開けられて中身を細かく調べられました。 ま~おじさんがおっしゃる通りで、何故日本語のカイロをすぐ判断できたか本当に不思議でした。 臭いを嗅ぎ付ける様な発見の仕方です。 先にも書きましたが、「リマ→クスコ間は問題なかった。何故か説明して」と強く求めると 台の下の引き出しから、同様の日本語カイロを出して、「これはダメ」と身振り手振りで説明されました。 本当に日本語読めるの?と聞きたくなるくらいの対応でビックリしました。 リマでガイドさんに報告すると、「聞いたことない」と言ってました。