Re: ナスカ、プーノと航空会社

大変ご丁寧なご返答を有難うございました。
アドバイスをもとに下記の様に変更致しました。
ただ、ナスカ→クスコの距離を調べる為にサイトを確認したところ、いくつも
路が酷過ぎて最悪な車酔いをしたとの投稿があり、空路を考えています。
http://ameblo.jp/share-life-1010/entry-11247781188.html


1日目:
17時にリマ入り。
(リマ就寝)
2日目:
イカへバスで向かい、ナスカの地上絵を見てクスコへ空路で移動。
(空路はナスカで飛び込みで地上絵観覧を手配してくれた代理店に依頼。)(クスコ就寝)
3日目:
この日は高山病を避けるため、クスコでのんびりと過ごすか、標高がより低いということで、そのままマチュピチュへ夜着く様に移動。

4日目:
前日移動できなければ、マチュピチュへ、ワイナピチュへ。できていれば、予備日。
5日目:
マチュピチュを見学、夕方クスコへ電車で戻る。(クスコ泊)
6日目:
クスコからプーノへバスで向かい、チチカカ湖を見て、プーノ就寝。
7日目:
予備日。リマへ帰還。
8日目:
20時の飛行機でリマを発つ。

これでもおかしなところがあれば、ご指摘願います。
改めて有難うございました。

初日のリマでは時間がないので、翌日いかに早くナスカに行き、そこの代理店である程度のバスなり、空路なり、ツアーを固められるかがポイントだと思っています。

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1件のコメント

  • Re: Re: ナスカ、プーノと航空会社

    おはようー!

    旅行前にいろんな情報を集めて、いろいろプランを練るのも楽しいですね。基本プランは問題なしですが、必ずしも予定どおりに動けない場合も、あわてずに解決策を。

    今年1月の旅行では、リマからクスコはバスだと20時間以上なので、ヒコー機にしましたが、別に家族全員高山病の症状はいっさいなし。同じホテルのバスでこられてきた日本人の女性が、かなり高山病に悩まされて動くのもイヤって状態でクスコで連泊をしていました。

    マチュピチュより再びクスコに戻り予約していたヒコー機は、ついにクスコにヒコー場には飛んでこずの欠航。ヒコー場で4時間以上も待たされたあげくの欠航アナウンス。結局5時間以上の無駄時間。

    ナスカは以前に行っていましたが、前回は80ドル払ってセスナに乗ってもあの地上絵は見れず、今回再挑戦となりましたが、遊覧飛行のセスナが連続墜落事故で死亡者もでて、すべての遊覧飛行用の小型機の点検中ということで、今回は乗れず。丘にある展望台までいって地上絵らしき線は確認はしましたが。灌漑用の地下水路がみれます。

    リマから帰るヒコー機に合わさざるをえないので、2時間予定が30時間とかかかることもあるので、柔軟な対応策を。どんなに行きたい、見たいと希望してきても、次回にとあっさりと諦める決心も必要です。ヒコー機会社の係り員に泣こうが、わめこうが、ヒコー機が飛んできてくれるわけはないのですから。対応策提示などなしで、Lo siento,ojala que puede volar el vuelo de mañana.です。さっきまで、英語が通じていたのが、急にスペイン語だけの世界になります。

    それにしても、マチュピチュ行きって、高すぎる、京の清水の舞台から飛び降りるような払うのに勇気がいる値段です。ペルー政府に、マチュピチュ入場料の値下げ(10ドル相当まで)を要求する団体を作りたいくらいです。



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    Re: Re: Re: ナスカ、プーノと航空会社

    アドバイスありがとうございます。
    臨機応変に対応いたします!

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