mxegamiさん

浅はかな質問をし、不愉快な思いをさせてしまいすみませんでした。
もう一度考えてみます。ありがとうございました。

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1件のコメント

  • Re: 付け加え

    ほとんどの人が、初めて中南米にくる決心するときは、多かれ少なかれおなじような気持ち、それでも、遺書まで書いて勇気を出してくると、あまりにも治安が良すぎて拍子抜けってなっていますが。

    誰も書いていないんですが、中南米に来て、一番危険なことは、慢性の中南米に行きたい、住みたい中毒にかかってしまい、またどころか、何回も何回も中南米に舞い戻ってくることです。のりーたさんもその一人ですが軽症。昨年、9人の中南米初めて、スペイン語を使っているのも知らなかった人が自宅にきましたが、そのうち、半年以内に戻ってこられたかたが7人。残り一人もお金を貯めている最中で、音沙汰無しは一人だけ。

    昔は海外移住って移民で故郷に錦をあげるって意味だったんですが、今は、単純に居心地が良すぎるので、長居をしているだけ、って感じです。

    この再び、中南米に行きたい、住みたい中毒に罹る危険性だけは、十分に考えられます。予防注射も特効薬もなしですから、そのつもりで。

    中南米・カリブ海でも、社会主義の国は、自分の娘に「仕事でも遊びでも暗くなれば帰ってくるな、行きずりの男の家にでも泊めてもらえ、そのほうが、帰り道で何人もの男に強姦されるよりはまし」、って親が娘に信じられない警告する島国も。ブログでは、国民すべてが微笑んで平和に暮らしているのが感じられる国、って賞賛されているところです。

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