回答ありがとうございます 私もこれまであちこち旅行に行きましたが、なかなか休みがとれないのもあり、南米だけは手が出せないでいました。 やっと南米に行ける!ととても楽しみにしていたので、治安の悪さに少しひるんでしまいました。でも今回を逃したら今後行く機会がないと思っています。背中を押していただけて感謝しています。ありがとうございます。 最初はLAXからリマに入国して、日本人宿で情報収集・ブラジルのビザ申請、クスコへ行く前に少し体を休めたいという理由で数日滞在する予定です。 ここのサイトで旅仲間を探したほうがいいのかなと思ったりもしましたが、現地でのほうがお互い無理な予定変更などなく一緒に行動ができそうですね。 予定通り、南米へ行く方向で計画していきたいと思います。 素敵な友人ができることも期待して楽しんできますね。
偽札詐欺に注意 旅行決行されるとのこと。 よかったです。 私たちが、3,4年前クスコへ行った時のこと。 クスコの旧市街から宿に戻るとき、タクシーに乗りました。 夜遅くなってしまったためです。 ところが、精算するとき、ドライバーが何度もお札を返してくるのです。 最後は、きちんとお釣りをもらったので、そのまま、降りました。 ところが翌日、買い物をするとき、かなりの偽札が混ざっていることを お店の人に指摘されました。 暗闇で見えづらかったこと、ペルーのお札自体、まだ見慣れておらず、 偽物とは見抜けませんでした。すり替えは手品のように一瞬だったと思います。 タクシーの車内は小さく、距離も間近ですから。 ドルも、現地通貨も偽札が横行しているようです。 特に、暗闇での大きな札での支払いは控えた方が良いです。 両替するときは、あらかじめ小さなお札にしておきましょう。 それから、破れたお札も受け取ってもらえないことが多いので、 そういうお札がお釣りに交じっていたら、取り替えてもらいましょう。 お釣りももらったとき、お札を渡すとき、 つるつるしたお札が無いか、確かめてくださいね。 特に、夜の一人歩きや買い物、タクシーに乗るなどは 狙われやすいので控えた方がよいかと思います。 素敵な旅を。
情報ありがとうございます。 身近なところで偽札を手にしてしまうことがあるんですね。 最初は気をつけていても、慣れてくると気が緩んできて偽札を手にしてしまいそうです・・・。 アドバイスありがとうございます。 素敵な思い出となるよう気をつけて行動したいと思います。