回答ありがとうございます。

えっ?女性からの求婚攻撃なんてあるんですか?それは初耳でした!客引きと同じ感覚であしらうよう心がけます。

インドでも暑さにやられて少し歩いてはカフェを繰り返していたのですがそれとはまた違う暑さなんでしょうね。しっかり対策練っていこうと思います。

日本食堂。興味そそるので一度訪ねてみようと思います♪

やはり色々調べてましたがハバナは数日で事足りる様ですね。ハバナ以外でオススメの都市など良ければ教えて頂きたいですm(_ _)m


貴重な情報ありがとうございます。

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1件のコメント

  • TRINIDADが良かった。

    といっても、ハバナよりはずっとマシってくらいですが。少しくたびれた長距離バスでいけます。バラデラは小型カンクンって感じ。スペイン人だらけ。

    女性の求婚って、独身?じゃあ結婚して島から連れ出して、って感じです。店の店員さんにはいつも、独身?って聞かれていました。メキシコのメリダに住んでいる年齢だけ恋人なしの従弟が、キューバ国立バレー所属の若い白人系金髪のバレリーナに求婚されて、感激のあまり4日目に結婚。メリダに連れてきています。それで、結婚にかかる金額を知りました。2年に一度くらいのわりで、とてつもない大きな荷物担いで、キューバに里帰り。古着にアスピリンとかを大量に。

    この前キューバに行った時は、アスピリンを10瓶ほど持っていき、COCINAと小さな看板がある普通の家の裏庭で営業している食堂(それでも高い料金)で、アスピリンで支払いました。とにかく、キューバではアスピリンさえもなくなった状態で、貴重品です。

    ちなみにキューバ人の公務員給料は一月27ドル、店員さんの給料は8ドル相当くらいです。日給じゃないですよ、月給です。国立バレー団の海外公演にも参加しているプリマドンナのバレリーナの給料は15ドル。それを観光従事者は1日で稼ぐので、格差がひどすぎます。外国人の観光者物価も高すぎる、朝食で20ドル以上なんてザラなのに、日本食堂は5ドル以内のメニューばかり、どうしてやっていけるんだと心配するくらいです。日本から食材持っていけば、なんでもいいから寄付をしてあげてくださ~い。世界の食堂で廃業に追われるようなことがないように強く願う一つです。

    雑談ばかりでした。

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