日本人街道ですけど。 毎年1月から3月は、マチュピチュからウユニは日本人だらけ。バスも、半分以上は日本人。アマゾナス航空のウユニ行は乗客全員が日本人ってこともあります。 昨年(今年初めだったかな?)はマチュピチュのだらだら坂で大きな岩崩れで封鎖。そこから徒歩となりました。 でも、日本で言うほど中南米って治安は悪くはないですよ。安い安いっておだてられてきた人が、現実には安くはない、で資金不足で乞食街の格安宿泊所ってなると、物騒ですけど。個人旅行であれば、ただみたいに安いって言葉につられないで、観光地は高くて当たり前という意識と資金準備をすれば、何も問題なしに個人旅行はできます。十分な余裕のある日程であれば、やり方次第で、ツアーの半額程度で行けるのは現実です。 それに、中南米の住んでいる人は、外国人はスペイんっごも英語も話せないのは当たり前という感覚ですから、言葉はあまり心配することなしです。旅行途中で日本人75歳婆さん、初めての海外旅行、話せる言葉は日本語とABCがかろうじて判別できる程度、しかも2本の杖がなければ歩けずとも、一人で1カ月以上の旅行をされていました。
やはり日本人街道ですか… そうだろうなぁ…とは思っていました。 日本発のマチュピチュ&ウユニツアーもかなり増えていますしね。 最近の中南米の治安は、そこまで悪くないのですね。かなり悪い時代に個人旅行しようと調べて、手に終えないと諦めて以降、詳細までは調べていませんでした。(外務省のサイトくらいはチェックしていましたが…) 情報ありがとうございます。 リマやクスコは、マチュピチュへの通過点としてではなく、ちゃんとみてまわりたいので、前向きに個人旅行を検討してみます。(インカ帝国展はあんなに人気なのに、インカの首都クスコ観光をメインにしたパックツアーが滅多にないのってなんでなんでしょうね…)