Q&A

クレジットカードと米ドルが使える範囲

公開日 : 2023年03月09日
最終更新 :

近々、チリのサンチアゴに入国しパタゴニア南部を周ってウシュアイアからプエルトイグアスに向かう予定ですが、現地通貨(チリ及びアルゼンチンペソ)の両替を極力少なくしたいと考えています。宿泊費と航空運賃(カードで支払済)は別として、航空運賃以外の交通費、飲食費、施設入場料等について、できうる限りクレジットカード若しくは米ドルで支払うつもりですが、それが通用する範囲が全く見当がつきません。正確に割り出すことは不可能なのは承知していますが、凡その割合で構いませんので経験上のご意見があれば参考にさせてください。

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3件のコメント

  • なぜ、両替を極力少なくしたいのでしょうか。

     アルゼンチンでは、米ドル(100ドル札)から両替をして、できるだけアルゼンチンペソで支払いが一番お得です。特にパタゴニアやイグアスなどの地方へ行く前にブエノスアイレスで用意したほうがいいでしょう。
     

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  • クレジットカードは

    場所にも依るが結構、使えます。
    でも、安いローカルレストランとかだと、キャッシュオンリーの所もあります。
    どちらにせよ現地通貨をある程度、持ってないと不安ですよ。
    僕だったら、交通費の30%,食費の50%程度は現地通貨払いすること前提にATMの手数料も馬鹿にならないので、まとめて、クレジットカードからキャッシングで調達します。

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  • 現地通貨で支払う

    チリ、アルゼンチンで食費やバスなどの交通費をドル払いした記憶はないですね。
    プエルトナタレスやカラファテは両替できる場所は結構、あるので、こまめにUSドルから替えればどうでしょうか。
    エルチャルティンでは両替、苦労すると思うので、多めに現地通貨をもっておいた方がいいと思います。
    ATMは総じて手数料高いので、レートだけを考えるとUSドルキャッシュからの両替の方がいいのでは。

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