このようになります 本当は日本の出発を10月以降にすれば大幅にヒコーキ代は安くなります またグアテマラは乾季になりますので観光にも良いんですよ! グアテマラでスペイン語の勉強って言う事はグアテマラの首都からバスで1時間くらい行ったアンティグアですか? ここの学校はどうですか?=esquela nawaru 6ta avenida norte anetigua guatemala CA ヒコーキのルートは、日本からの往路はカナダのトロント経由でペルーのリマ、帰路はチリのサンチアゴからトロント経由で日本 トロントでグアテマラの往復を買う事になります なぜこのようなことになるかといいますと、中米諸国からの国際線航空券は値段が非常に高いからなんです また、スペイン語の勉強でしたら、南米のアクアドルでも比較的安く習う事ができますよ この場合はエアーカナダがエクアドルにはフライトしてませんので、往路はコロンビアのボゴタに入り、陸路で国境を越えてエクアドルのキトまで行き、キトから郊外のアグアスカリエンテス(aguas calientes)温泉の意味の地名でレッスンを受ける事になります アクアドルからペルー方面(クスコ等)に行かれる場合は、国境を超えた後、チュンベス(ペルー側の北の町)から国内線でリマ経由でクスコまでいけます
行き先 たかちゃんさん、ありがとうございます。 アンティグアで、知り合いに紹介されたスクールに行く予定なんです。 確かにこの時期、航空券が高くて、最初に考えていたグアテマラ・イン、リマ・アウトがコンチネンタルで18万円位なので、いいかなと思ったのです。でも、これも1日違うだけで、25万します。 教えていただいたルートで、ちょっと調べてみたら、エアカナダはこの時期リマ・イン、サンチアゴ・アウトが28万位します。トロントからグアテマラは$731(税抜き)でした。 旅行会社では、ロスからメキシコに入るルートで試算してくれて、全部で28万2000円でした。(諸費用入ってるか不明)でも、どこ経由でもいいのですが、最初グアテマラに行きたいと言ったら、また試算してくれてますけど、高いそうです。 ただ、調べてるうちに、ガラパゴス諸島にも行きたくなってきたので、予算の関係で最後の目的地だったイースター島は、どうしようかと思い始めてしまいました。今の所ボリビア、ラパスのデモは終息に向かっているようですが、状況に寄っては、行けないとすると・・・ どこに行くか、わからなくては話にならなくて、すみませんが、結局、流動的だとすると、最初に決めて行かない方がよい、ということになるのでしょうか。例えば、グアテマラへの片道だけ買って乗り換え地、アメリカで問題ないのでしょうか?また、よく話に出てくる入国は問題ないのでしょうか? でも、ペルーまでだとすると、最初に考えていたコンチネンタルがよいし、なんだか、行き先を決めないと、先に進めませんね。あたりまえだけど・・・
片道航空券では困難です。 今までの旅行者の話ですと、グアテマラまでの片道航空券では、日本(またはアメリカ)を出国する際に搭乗拒否に会う可能性が高いです。 実際少し前にも成田で拒否された旅行者がいました。 グアテマラに入国する際には帰りの航空券の提示を言われることは少ないのですが・・・。 この片道航空券では入れないというのは、中南米全体に及んでいるようです。
片道チケットを買ってしまうと後が大変! なんだか八方塞の感じがありますね!まず経由地にアメリカが入ってしまうと、往復ともにアメリカの出入国税がかかってしまいこれだけで、往復で1万円以上の出費になってしまいます、そんなわけで私はエアーカナダのチケットをお勧めしたのです また全く違う方法として、日本ではチケットは単純にカナダの往復を買い、カナダでグアテマラ経由リマ入りのサンチアゴ出発の航空券を買う方法もありますよ ちなみにグアテマラからの航空券ですが、仮にグアテマラからメキシコまででさえ200ドル近くもするんですよ!ですから片道切符かんかを買ってたのでは旅費がかかって仕方がないですよ! また行き先をある程度絞らないとどうしようもないですよね?ガラパゴスでしたら。それこそエクアドルですからキトの近郊でスペイン語を習う方が効率的ですよ ボリビアの暴動ですが、全土で暴動というわけではないんですよ、ボリビア自体はそんあに治安が悪い場所ではないですし・・ それにしても、ガラパゴスやイースター島は航空券の高い行き先なんですよ、理由として競合する航空会社がないので高値安定なんです このことは中南米間の国際線航空運費にもいえることなのです、実際に日本では考えられないほど中南米諸国間の国際線片道切符は高いですしね!実際エクアドルのキトからリマまででも256ドル+出国税+ほけんりょう+燃料チャージがかかりますし・・
判断とボリビア 毎子さん、こんにちは。 さる人が、特定エアラインを薦めておられるようですが この人は常習的にこのキャリアの宣伝をされている人です。 ご判断は、惑わされることなく冷静にされた方がよろしいかと。 「安い」という根拠にしている税金などの諸費用については↓ http://www.air-on.com/data/TAX-USA.html こちらを参考にされるとよろしいかと。 ■ボリビアについて さて、6月上旬にボリビア全土で暴動が発生しましたが 現在は落ち着いています。 今の段階で、日本の外務省はラパス、エルアルト、コパカバーナについて注意を呼びかけていますが ラパスの観光客向けペーニャなども営業を再開しました。 交通ストライキなどもこの数週間は行われていません。 毎子さんがどの時季にボリビアへ入られるのかは分かりませんが 12月に予定されている大統領選挙までは、注意が必要です。 ↑現地や周辺で直近の情報を得るのがよろしいかと。