質問 例え直前に並んでいたとしても、イエロー(でしたっけ?)ラインと 検査官との距離があるので、そのかたの声は聞こえないですよね。 本当に、「出国用の航空券」と言ったのでしょうか? さらに、本当に言ったとして、その意味が即座にわかって、対応でき る人は、海外経験が豊富である程度の専門用語を知っているかただけ でしょう。ただの観光客には、聞き取る能力+用語の理解力からして 無理だと思います。 何か言われて、わからないと即座にパスポート差し出す人って多いで すよね。パスポートはすでに出しているので、残るものは帰国用の航 空券しかないはず。旅行会社から、「パスポートと帰りの航空券だけ は絶対になくさないように」と強く言われているはずです。 昔、かなり審査が厳しく時間が掛かるので有名な国と地域の入国審査 で、審査官の言うことが全くわかりませんでした?何度か聞き直した ら、「Sinnkonnryokou?」でした。 帰国用の航空券提示は確かに制度としてあるので適用される可能性は ゼロではないので、本当にそうだったのかも知れませんが、だだの 世間話だったのかも知れません。数年前には、入国時の搭乗券の半券 の提示を求められたことがありますが、ここ最近は全くありません。
Re: 質問 何度も "Air Ticket" と言われれば誰でも分かりますし、 離れていても "Air Ticket" を連呼すれば、口の形で分かります。
Re^2: 質問 私も何処の空港かは忘れましたが、先に入国審査を受けている友人に代わって、ラインの所から、サイトシーイング!と叫んだことがあります。 その時はお出でお出でをされて二人一緒で入国スタンプを貰いました。 耳が遠くなりつつありますが、何と言われているか分かるときは分かりますよね。
これは搭乗機の半券提示です 今まで私もたまに言われました(Air Ticket)が、帰りの航空券のことではありません。 その夫婦は勘違いして提示したのかもしれませんが、どの航空機で来たのかをチェックするためです。 あなたも勘違いされたようですね。