年金破綻というよりも マレーシアの自信満々の首相のマレーシアはこれからも発展するという たとえ話でしょう 今は日本の経済力で遊びながらリタイヤ生活している日本人達よ、マレーシアも数年のうちに国民所得が上がって物価も上がり、今までのように遊んでいられる国ではなくなります・・・と、いうことじゃないんでしょうか? 東南アジアの国々の国民性に共通する「日本に追いつき追い越したい」願望だと思います 年金破綻したとしても、マレーシアぐらいの物価なら今の日本の老人は貯蓄で十分一生遊べますから
年金は官僚の集金システムなので破綻は絶対にありません! 年金の支払いは今後切り下げられる一方でしょうがね。 官僚が既に構築した集金システムを手放す事は絶対にないです。 タイの入国拒否の都市伝説ですが、シンガポールと同一視していませんか? 図書館にある10年以上前の「歩き方」では男の長髪は入国拒否の可能性アリ、と書いていました。 シンガポールで売られている雑誌には既にキムタクに代表される長髪の若者、普通に出ていたと思います。 今年の4/27にノースウエスト航空でバンコク入りしました。 パスポート有効が6ヶ月を切っていたので電話でNWに問い合わせてみたら、オペレーターは入国拒否の可能性を認識しているなら誓約書などは取らない、との答え。 成田の職員は全く問題視せず。 こっちから聞いてみたら、「大丈夫です」 結果は? 大丈夫でした。 ま、今後、ある日を境に突然入国拒否が多発する事態もありえますが・・・
都市伝説 あれ、途中のレスが消えてますね~、あのレスでは品格が疑われるからかな? 私はちゃんと読ませてもらいましたが(汗) と、ある方にいってから 泰象さん、こんにちは~ 都市伝説とは、誰でも知っているが誰もが目撃しない噂のことです まったくの嘘ではないが、たまたま1回しかなかったことが通常のこととして話されることで 入国拒否、入国拒否と騒ぐことへの少し辞は自恥皮肉って書いたのですが・・・誤解されたかもしれません ところでシンガポールの長髪の件は本当ですよ、当時はひどいもんで私の髪も危なかった・・・30年ぐらい前ぐらいでしょうか・・・たぶん私以外にも経験した方もいるのでは? あれ以来、シンガポールには絶対に行きません 昔の話が最近まで残っているのかもしれませんが・・・独裁国家シンガポールの負の歴史ですね
7Tyouen-DESITAKA TAIZOUSAN KON_NITIWA IMA-NENKIN_TUMITATE-KIN-GAKU-7Tyouenn-DE-ATTE-IMASU- KA-NE-KIOKUGA-MOu-HITOTU?-DESU. ARINO-YOUNI-TAKARU-XYZ-soreni-U- - - - DOKONO-SYOKUIN-MO-TOKIDOKI-TATEMAE-WO-MAMORA-NAI- TO-SITUGYOU.