Re: こんな変更をするよりも マコチャン様、お世話になります。 たしかに、我々の見る限り融通のきかない警官は多いですね。彼らも渋滞の膨張に貢献しているようにも思えてしまいます。 ご存知の通り、スクンビットは特に接触事故が多い通りのひとつで、自分もタクシー乗車時に後ろから掘られたことがあります。 今回の両側3車線化が少しでも良い方向に動くことを願う次第です。 大統領
警官の融通とおかまの思い出。 いちど一方通行をチョンボしようとしたタクシー運転手が警官に捕まりました。そっと差し出す100B。その手の”融通”は得意ですね。同乗者のタイ人の友人が降りるときに100Bをあげてました。それもタイっぽい。 私もアソークのサミットタワー近くでタクシー乗車時におかまの経験があります。(ウェスティンHのそばで暗闇から突然、本物のおかまに声をかけられた事があります。その時の方が怖かったかも・・)
Re: 警官の融通とおかまの思い出。 「ほられる」という言葉は、やはり奥深く色々な意味に使われますね。 非常に面白いものです。 大統領
スクンビットのオカマ ソイ19からアソークにかけてのあたりは昔からオカマの抱き付き強盗で有名です。 深夜にあのあたりを歩いていておかまが近寄って来たら逃げましょう。
オカマのツアーガイド 1980年代の友人の経験です。 チェンマイからの個人旅行者向け団体トレッキングツアーに参加して 夜中シングルルームで1人で熟睡していると、突然、誰かにデープキスをされたとの事。 てっきり昼間、親しくなった同じグループのヨーロッパ人の女性だと考え、 積極的にキスに応じていると、どうも変と気づいたそうです。 部屋を明るくして確認すると、なんと彼のグループを率いていたのガイドだったとの事。 同性愛の傾向が無い人にとっては悪夢ですね。