お掃除ご苦労さまです

トピ主さん、トピずれ失礼。

インド国鉄の寝台車に乗ったとき、窓ガラスが汚れていて
ほとんど景色が見えませんでした。
ティッシュを水で濡らして拭こうとしても、
窓の金網で思うように拭けず・・・・

金網といえば、フィリピン国鉄の客車も窓に金網がありましたが、
客車や機関車運転席の窓ガラスにひび割れが・・・・。
スラム街を通過するとき、悪ガキどもが列車めがけて
水や小石・砂を投げつけるのには驚きました。

インド以来、自分で雑巾を持参することにしています。
タイ国鉄の窓はそれほどではありませんが、
ノンエアコンの車両はディーゼルの煤が窓から入ってくるので、
窓枠や座席が結構汚れています。
現地の方の気を悪くさせないように、気を遣いながらお掃除しています。

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1件のコメント

  • Re: お掃除ご苦労さまです

    やはり車窓を楽しむには、窓ガラスの透明度が勝負の決め手ですね。

    ベストな車窓の確保には、決して妥協はしないことです。


    大統領

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    同じ料金を払い車窓を楽しむためには手間隙を惜しまず

    カメラの写りも良くて・・・
    トピヌシさんこの場をお借りしています。

    ちょっとトピズレですが、透明度以前に自分で運転する車のウインドウ
    に米粒ほどの汚れでも100メートル先の人影が隠れる事もあり、それを

    職業にしてる人で几帳面な人は安全運転のため、まめに掃除しています
    ね。

    ちょっと話はそれて、タイ国鉄さんの列車に物を投げつけるフイリピン
    の悪がきと似た話は、フイリピンの夜行バス(マニラからナガ市マヨン

    ボルケーノ近くまで、1990年代)に土地の友人と乗ると寒いのに窓を開けさせないので理由を聞くと、深夜住宅街の住民が新聞に包んだ人

    糞を投げつける、と、たぶん安眠を妨害された腹いせだと聞きましたが、いまは道路も整備され住宅を掠めて走るところも少なくなったよう

    ですが、まだガラスが割れたままのエアコンバスをよく見かけますね。被害にあった車でしょうか。

    はっつ

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