小判鮫作戦 とは、言いえて妙ですね。 私も6月にワットポーへ行ったとき、この作戦を実行しました。 とゆ~か、ある国際団体の年次総会がバンコクで開催されていたので、 ワットポーはその団体の会員夫妻たちでごった返していたのです。 それで、やむなく日本人グループ(なぜか男ばかり数名)の後をついて回った次第です。 寝釈迦の足の裏のところでは、某半島の会員たちが夫婦ごとに入れ替わり立ち代わり 記念写真を撮るので大渋滞、他国からの観光客の顰蹙をものともせず、 ご自分たちの世界に浸っておられ、この団体の品位を疑いました。
Re: 小判鮫作戦 タイ国鉄さん こんにちは! レポの間があいたのに読んでくださってありがとうございます!! いくら個人旅行が気楽でもやっぱり現地の歴史的建造物などはガイドに説明してもらったほうがよくわかりますよね。 私はきちんと下調べしないで行って見学のポイントがわからずにもったいないことをしたと思うことがよくあるのです。 本当はいけないことのはずなのに子連れで小判鮫作戦をするとなぜかツアーの人たちが気をつかって子どもを前に入れてくれたりするので助かります(笑) 足の裏の写真は私達が行った時には混雑しているにも関わらずみんなきちんと順番を守りながら一枚ずつさっと撮っていました。 今回の旅もそうだったのですが「日本人」というだけで信用してもらうことが多いと思います。 旅の先輩たちが築いてくださったその国々での信頼を壊すことないような振る舞いをするように心がけたいです。