残念です > ボンベイの件は、幾ら航空会社から大丈夫と言われても、町に出ず、空港で待機するほど暇な人もいないでしょうから、お断りですね。 > 個人旅行の場合も同じように、航空会社はキャンセル決定をギリギリまで引き伸ばすのでしょうね。 空港が閉鎖されない限り、危険地帯でも民間機を飛ばすのは、旅行者の為ではありません。その地に向かう必要に迫られた人の為です。クルーだって当然リスクを負っています。 お気楽旅行者の為に、早々にキャンセル決定する理由はどこにもないと思いますが。 他の方達が色々仰っているのに、まだ分かっていらっしゃらないようで残念です。 世界を見て歩かれた方が、どうしてこのような独善的な視点でものを語るのか、不思議でなりません。
旅行者は遭えて行く必要がない。 飛行機が飛ぶからキャンセル出来無いと言うのは、旅行者にとって問題です。 リスクを持つのは、それを承知で行く人たちだけで良いのでは? 一般の旅行者までその巻き添えは困りますね。 旅行者の気持ちになって下さいね。
必要に迫られて行かねばならない人の気持ちになって下さいね。 今一度、#3 のコメントをじっくり噛み締めながらご一読を。 旅行者は自己判断で引き際を見極めて下さい。 > 一般の旅行者までその巻き添えは困りますね。 飛行機が飛ぶから「巻き添え」を被る? たかだかキャンセル料を払うだけでしょう? 飛行機が飛ばない事で「巻き添え」を被る、ビジネスや人道的理由で 行かねばならない人が払う代償はそんな些末なものではないのです。 > 旅行者の気持ちになって下さいね。 捨て台詞ですか。でも、旅行者の立場が優先されるのが当然と 言わんばかりのチャーチルさんの価値観は、到底、世間一般で 受け入れられるものではないと思いますよ。