土産 バンコク在住の友人がいつも暮になると送ってくれるのが、蘭の花です。 伊勢丹の1階の正面右端、たしかガネーシャ(像の顔した神様)だったかな。。。のすぐ裏に日本郵船の花やがあって、蘭の花を空輸してくれるのです。50本入りで5000円ぐらいです。日本でもデンファーレという蘭ですが、日本でかったのより数倍長持ちします。12月25日着のものが、3月末までもちました。 今は暑いですから、そこまでは持たないかもしれませんが、毎年蘭の花が家中に飾られると、心和みます。 花をもらって怒る人はまずいないので、ご一考を。 NaRaYa、は伊勢丹のあるワールドトレードセンターの1階表通り側にあります。化粧ポーチは中がビニール貼りなので、便利です。値段は150バーツぐらいだったと思います。大きなリボンがついたリボンバックが有名でス。小さいのは25センチぐらいから、最大で70センチぐらいのもあって、お土産詰めて持ち帰りに便利です。値段も1000円以下だったと思います。 私の友人は皆ナラヤのポーチをもっていると言っても過言ではないくらいです。 オリエンタルホテルのパン、菓子、ケーキのたぐいなら、伊勢丹の1階奥にショップがあります。 友人が帰りに持たせてくれるのが、ここのフルーツケーキです。(缶入り)でもちがよく、とても美味しいです。ドライフルーツもいいですが、ドリアンはガスの匂いがします。開けたとたん、「ガス漏れ」?とおもうほどですから、パスしましょう。 ジムトンプソンのTシャツは大好きで、行く度に1,2枚買っています。小物類もいいですよ。 時間があれば、ジムトンプソンの家(博物館)見学と、ショップ、そしてレストラン、このレストラン大好きで、お昼を食べにのみ行くこともあります。コーヒー紅茶がとても美味しいです。 本店シーロムのもレストランがついていて好きです。トイレが綺麗で、買い物なくても入って使用しています。 ジムトンプソンも又、伊勢丹の1階、ナラヤのすぐそばにあります。品数は本店よりは少ないですが、まあ一応そろっています。 ワールドトレードセンターで土産そろってしまいそうですね。 マンジンさんが書かれているBIG C 伊勢丹を背にして、左側。そこは大型スーパー。とても安い。 身近の友人にはタイ文字で書かれた日本のメーカーの歯磨き粉とか、石鹸とか、30円ぐらいであるので、ばらまくにはいいですよ。 やはり伊勢丹を背にして、斜め右側角にナライ神だったかなエラワンだったか、、、名前は忘れましたが神様の像があって、そこにはお線香がもうもうとたちこめていて、ときどき、タイ舞踊の奉納をやっていますので、ただでタイ舞踊が見れる可能性が大です。 伊勢丹の前、道路(横断歩道橋を渡ったところ)ゲイソンプラザというブランド品の店が詰まっているビルがあります。有名なブランド全部そろっていますが、日本で大型スーパーなどの目玉商品になっているときの方が安いです。ちなみに私のプラダのバックはダイエーのバックコーナーのガラスケースの中にあった目玉商品で2割引きでした。同じ商品がゲイソンにありましたが、VAT(税金が一部帰ってくる制度)を含めても1割安程度でした。 お土産を沢山買われたら、VATの払い戻しをするといいです。1回に5000円以上買うともどってきます。 証明書をもらって空港で払い戻すのです。 どなたか上手に説明できる方がレスしてくれるといいですね。
VAT還付のみ >どなたか上手に説明できる方がレスしてくれるといいですね。 ではVATのところだけ。 VAT REFUND FOR TOURISTの示のある店で購入 同日・同一店で総額2000バーツ以上で手続き可能 全ての商品の総額が5000バーツ以上が還付対象 しかし、5000バーツ程度だと手数料引かれて、手元に 来るのは200バーツもあれば御の字かな? ジムトンプソンなどは空港にも店があり、搭乗券で 買えますので、無理して5000にする必要はないと思います。
ワットプラケオ(エメラルド寺院)に行かれたら。。。。 私はワットプラケオが大好きで、行く度に行っているので、ついにガイドより覚えてしまったくらいです。 ガイドが教えない、ちょっと面白い見所をお教えしますね。彼女と探してみてください。 ワットプラケオの入り口から入るとすぐ、薬を作る仙人がいます。そのすぐ後ろがウボソという本堂です。 靴を脱いで本堂にあがるのですが、入り口に向かって右側、回廊にクと呼ばれる蛇の尻尾を持っているガルーダの金属製彫像が並んでいます。殆ど同じなのですが、右端から数えて10か15ぐらいの間にある像がひとつ首をかしげているのです。まわりに居たスタッフに聞いてみましたが、初めて気がついたと言っていました。 日本で魔よけの為に一つ模様を逆さまにしたり、少しまげたりします。もしかしたら同じ意味かもしれません。別の日ににもスタッフに聞いてみましたが、やはり、知らないどうしてだろうといってました。 みつけてみてください。 入り口にライオン獅子?が一対居ます。後ろにまわってみてください。ちゃんとお尻の穴が描いてあります。花柄のように描かれているので、ちょっと見てくださいね。カンボジアからの寄進だそうです。 口のあけ方も左右違います。日本の狛犬みたいに「あ。うん」になっているのが面白いです。 多分無性だと思うのですが、確かめてみてください。 ガイドにどうして口のあけ方が違うかしっている?と聞いたら知らないと言っていました。 オギャーと生まれて、ウンと言って死ぬの。生まれてから死ぬまで、初めと終わり。阿吽の呼吸と言って、意気があう二人のこと。タイ人は知らないみたいですよ。 何回も行っていると色々発見があります。HISあたりでも3泊4日ぐらいで、航空券、ホテル代、送迎含めて29800円からあります。国内旅行より安いので、また休暇がとれたらタイに行ってください。 はまってくれると嬉しいです。