よくある詐欺話ですね

スクンビット、カオサン・・・・タイに限らず、日本人観光客が多い
観光地(国)の街中で出会う古典的な詐欺トークです

未だに無くならないということは、かなりの高確率で引っかかって
しまう人が多いと言うことでしょう
同胞人の良心(親切心)に付け込む悪質な手法です

彼女さんの「あんなん嘘に決まってる、お金を無くしたのなら、
こんなところで日本人を待ち伏せしているよりはきちんと大使館に
相談するべき、まったく甘いんだから」・・が正論です

万一、本当であったとしても、彼は歩くなり、身の回りの物品を
売って交通費を調達するなり、いずれにしても独力で大使館まで
行きますよ、路上で同胞人を待ち伏せする前に。。。

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1件のコメント

  • silver foxさん

    「古典的」でよくあるケースなのですね。
    僕が行ったマッサージ店は看板からして大きく日本語で書かれてありましたし、お客も日本人が多かったように思います。
    その人達が出てくるたびに声をかけていたのでしょうか?

    それとも僕が頼りなさそうに見えたのでターゲットにしようと思ったのでしょうか。

    そう言えば、途中から、相手は彼女ではなく僕にばかり話かけていました(笑)

    でも、こんなことをする人は日本ではいったいどうやって暮らしているのでしょうね。
    寂しいことですが、今後海外に行った時には日本人にも十分に気をつけたいと思います。
    ありがとうございました。

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