Re: その場所へ行って、「イエローフィーバーヴァッシネーション」と言えば大丈夫では? ご高名な方からお返事いただき光栄です。 注射針とか気になる点もありますが・・・挑戦したいと思います。 ありがとうございました。
注射針 私はここ2年ほどの間、国立(都立?)ワチラ病院で糖尿病検査のための採血検査を しています。この病院では看護師はラテックスの手袋をしていますし、見た限りでは 注射針は使い捨てにしています。検査費用を支払うとバーコード・シールが渡され、 採血時には必ず氏名を確認され、採決後にはそのバーコード・シールが張付けられ、 診察時にその結果が医師によって確認されています。全ての医療機関でそのような 対応をしているかの保証は有りませんが、現在のタイの医療機関での状況は、確実に 過去とは変わってきています。いつも通う家の近所の散髪店(散髪、髭そりで60 バーツ)でさえ、使い捨ての剃刀を使用しているくらいです。 国立(都立?)ワチラ病院といっても、患者は一般的な庶民ばかりです。妻いわく、 「来ている人を見てみなさい、みんな貧乏人ばかりでしょう?」。私が日本で通院して いた都立墨東病院と似た雰囲気でした。診療費が安い公共の病院に、或いは公務員以外 の健康保険加入者は限られた病院にしか通院できないため特定の病院に、患者が集まる のではないかと思っています。 心配であれば、ご自分の予防接種前の状況をよく観察してみてはいかがでしょうか。
Re: 注射針 ありがとうございます。 おかげさまで、心配も薄れてきました。 挑戦してみます。
でも、案外と、海外の設備の整った施設の方が、きっちりしてるかもしれませんしね。 >>注射針とか気になる点もありますが・・・挑戦したいと思います。 この話ですよね。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/health/yellow_fever.htm >>ただ、注射針が使い捨てになっているかどうか、その心配もあります(「Lonely Planet」では、発展途上国での注射について、針の再使用による感染症の怖れがあるので、「自分で買った新しい注射針を使わせるように」と注意を促しています)。 でも、タイでしたら、いまは、医療先進国ですよ。 僕が西アフリカのダカールで、マラリアの検査をした時は、 血液を採る注射針の方が、正直、怖かったです(涙)が…。 日本の黄熱病予防接種も、もっと安くしたらいいのにね。 無料にしたからって、関係ない人は、注射しないんですから。 みどりのくつした