東南アジアを周遊予定です。期間は3ヶ月未満です。 予防接種が日本だと高価なのでスネークファームを視野に入れています。 種類は日本脳炎、破傷風、狂犬病、B型肝炎です。 万が一副作用があった場合旅先で体調を崩すのが心配な気持ち、その時すべて自己責任になり日本の医療機関も対応してくれるかどうかなど懸念事項があります。 東南アジアだけならそもそも予防接種はそこまで必要でない、またはスネークファームを利用経験がある方など、それ以外にも様々なご返答よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます。 日本脳炎と狂犬病は打つことにします。
大したことは書けません 質問者さんのこれまでの海外旅行経験・今回の旅でお考えの旅のスタイル・訪問予定の国etc.によって正解は千差万別で、経験豊富な回答者さんもアドバイスし難いのかもしれません ご心配の「ワクチン接種後の副作用」について、コロナワクチンの例ですがWeb記事がありました https://www.207207.jp/faq/faq_t.html (「新型コロナウイルスワクチン接種に関する費用は補償されますか。」を参照) ほとんどの旅行保険で補償対象 とのこと タイの「接種証明書」は世界で通用するので、万が一「後遺障害」が残っても 帰国後に診断書は貰えると理解しています バンコクは日本語が通じる医療機関も多く、その点でもワクチン接種旅行先として人気がある理由です https://livnavi.nishimurafudousan.com/bangkok-hospital-japanese/ で、ここから 私感 です 以前3か月近くかけて 陸路ユーラシア大陸を横断した経験があります 旅に出て最初の気付きは「野犬の多さ」です、「狂犬病のワクチン打っておくべきだったかなぁ」不安に感じた 更に、旅の中盤 原因不明の熱が出た際「このまま気を失ったらどうしよう」色々な妄想が頭の中をグルグルして不安MAXでした 狂犬病も日本脳炎も 東南アジアは”震源地”状態、 都市部やビーチリゾートのコンドミニアム生活ではなく、バックパッカー的な旅をお考えなら「躊躇なく接種」をお奨めします 日本国内でも感染の可能性がある破傷風やB型肝炎は「日々の生活の安心材料」だし、 「急に海外旅行に出発できる 第二のパスポートを手に入れた」事になりませんか? 以上、回答が無いようなので