ピサヌロークの民俗資料博物館

ピサヌロークに行かれたことがあるようですので寄られたかも知れませんが、
民俗や民具に興味がおありでしたら見ごたえがあります。
数年前に行ったときはがらがらで、じっくりと鑑賞できました。
オリジナルのTシャツはデザインと生地も良く愛用しています。
仏像鋳造所とともに「歩き方」にも掲載されています。
宿はピサヌロークYHでしたが、古民家風で家具もアンティークで雰囲気が良かったです。

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1件のコメント

  • Re: ピサヌロークの民俗資料博物館

    私もここへもう一度いってみたいです。
    入場料を払うと大人は絵葉書、子供はおもちゃが付いてきました。
    日本の民俗資料館でも見られる、農機具などが展示してあって、同じ農耕民族だなあ、と感じました。

    タイ国鉄さんはきっと列車で行かれたのでしょうね。
    私も一度バンコクから列車で北上したいです。
    ロッブリーのひまわり畑は車窓から見えるでしょうか?

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    ロッブリーのひまわり畑

    北本線(チェンマイ・ピサヌローク方面)は何度か乗りましたが、
    ロッブリーのひまわり畑は気がつきませんでした。
    東北本線北線(ノンカーイ方面)のバイパス線からは広大なひまわり畑がよく見えるようですが。
    9月末にチェンマイへ行くのですが、今回は時間の都合で往復とも初の国内線搭乗になりますので、
    残念ながらロッブリーのひまわり畑の確認ができません。