304頁、コーンケーンのグランド・レオ・マンションというホテル、 302頁の地図のプロットの場所にはありませんでした。 両側の二軒の銀行はありましたが、 ホテルは存在せず。 以前には、このガイドブックでしばしばあった誤りですが、 最近は減ったなと思っていたところ、 あったのです。 ホテルの写真が掲示されている以上、 プロット場所の誤りと思います。
コンケーンのホテルといえば 思い出した! 昭文社の「個人旅行タイ」の地図には、コンケーンの数あるホテルから6つだけが載っていました。 ソフィテルが載ってないってのもヘンだったんだけど、6つのうち、一番駅に近いPBホテルに飛び込んだら、室内は真っ赤で、天井まで鏡張りで、テレビではアレなビデオが流されてて、、、でも、前金で部屋代払っちゃったので、小学生の娘と二人、結局一泊しちゃいました! この件はしばらく地元の友人に話して大受けしたので、冒険したモトは取ったと思っていますけど。
Re: 『歩き方 タイ 06-07』に、私も迷わさられました。 私もこの間、タイの歩き方06-07で地図に間違いを発見しました。 細かいですが、チェンライのレストランの項でp220のアヤズレストランは、p219の地図で位置が間違っていました。 Da Vinciレストランと位置が逆でした。ダビンチの南側にあるはずなのに探しましたが見つからず諦めて逆に行ったらありました。 時間のない中、移動中で大きな荷物を持って炎天下うろうろするハメになったのには参りました。 でもかなり減りましたよね。 発見した間違えは投稿して次で訂正してもらいましょう。 他の人のためにも、、、
経時による変化は仕方がないが 317頁のナーコン・パノムの食堂、 ゴールデン・ジャイアント・キャット・フィッシュは 閉店により、消滅していました (3年前の訪問時には、存在を確認)。 ロンプラにも掲載しています。 こうした、経時による変化は仕方がないと思います。
まだまだ、信頼度は低いです。 中国 06-07も、間違いが多いみたいです。 旅行で使い始めて、最初に二回つづけて間違いがあったので、以後は参考程度の扱いにしました。 1. 杭州市西バスターミナルの住所が違う。 2. 福建省福州市の福州大酒店は、福州大飯店が正解。 間違いがあるとの前提で、読んだ方が良いですね。