はっつさん、ありがとうございました。 ドルの感覚でいくと、バーツもペソも数字が大きいので、 つい大枚使い果たした感じがしてしまいます。 バンコク・シンガポールでは、母の添乗員をしますので わたしの買い物なんかする時間はないような気がします。 フィリピンへは、母を日本に無事送り返してから、 夫と二人なので、わたしの買い物をする時間はあるかもしれません。 母に見栄はって、バンコク・シンガポールでは豪華旅行なんです。 そんなんちっとも豪華じゃないという人もいらっしゃいますけど。 慣れてない私にはなんか落ち着きません。(貧乏性) でもフィリピンでは、普通のエコノミー旅行なので気が楽です。 あの国では服装がどうのこうのという制約も少なそうですし。
フィリピンでも足元に気を付けて下さい。 ビーチサンダルのようなものでは入場を拒否されるレストラン、ホテルがあります。 私はだめと言われ屋台のような所で食事をしたことがあります。 私を連れて行ってくれたタクシー運転手は大笑いしていました。 でも安く付いたので良かったのかもしれませんが…(笑) ホテルは泊まれなかったホテルもありました。 靴なら大丈夫です。 気を付けて行ってらっしゃい!
アイロンのきいた服 どの国でも、行く場所によって格好を考慮するのは礼儀ですね。 フィリピンでも私くらいの年齢の女性は、街中で外出する時にはちゃんとワンピースとか、ブラウスにスカートに靴という格好ででますね。それとあの国の人はアイロンがけを丁寧にするので、ズボンやブラウスがピシッとしてます。 わたしも北米人のシンボルのよれよれ短パンにTシャツにビーチサンダルはリゾート地域だけにしておきます。 楽しんできます。