山田さんって 長政さんのことですか? 関東出身で、車で走り回っておられるので、 渡し舟の関西弁のおっちゃんであるわけはありません。 のんたんの「アユタヤ 3、4」の記述で、 アユタヤ在住の長政さんではなく、旅行者であることが、 すでに明らかになっていますが。
千葉県出身で関西弁を使うわけないですよね、最近見かけないので気になって そうでしたねタイ国鉄さん。 話は変ってアユタヤのツクツクはメイドインアユタヤなのかバンコクと 形が違い、なかなか凝った作りでした。 それと崩れ落ち廃墟みたいな寺院の遺跡群、復元の計画はないのでしょ うか、そのままが良いという人のためか、また崩れたレンガでは物 理的に、か、経済的に不可能なのでしょうか、はたまた歴史的な理由で もあるのでしょうか。 そしてゲージと関西弁の話しついでに、大阪市の市電が音なし電車と言 われ構造的(ブレーキシューが磁石式でレールに吸い付いて止める)に優 れ市民に親しまれていましたが、トロリーバスとともに廃止され久しい ですが、彼や彼女たちは何処に行ったのでしょうか、全部広島に引き取 られた訳でもないでしょうに、行き先が気になって・・・ご存知でしょうか。
アユタヤ/音なし電車 長政さんの話では、荒廃した遺跡群の管理の問題で、 世界遺産認定が取り消されるかもしれないそうで、 市民の間にも危機感が広がっているそうです。 大阪市電の磁石式ブレーキは知りませんでした。 車両よりも、一番興味のあるのは乗車券類なので・・・ 港区に「市電博物館」があるのですが、 一度も行ったことがないので、 そのうち行ってみたいと思っています。 そこには保存されているはずです。 トロリーバスは、淀川に架かる十三大橋の上を走っているのを、 並行する阪急の車窓からよく見かけました。 市電の最後の路線は、阪急前から都島方面だったと思いますが、 市電廃止の夜、見送りに行きました。 帰宅の終電車の時間の都合で、最終市電まで見届けられませんでした。