現地人に対する治安と観光客に対する治安。

私も地方都市の治安はけっしてよくないと感じているので気になりました。私が考えるにおそらく理由が街ごとに理由が異なるでしょうね。

ご指摘のとおり、国境に近いという部分でチャンマイ、チェンライ、メーサイというのは危険な感じはします。婆の住む、プーケットも。

これらはミャンマーからの密入国のあるでしょうし、観光客も多い。

それとは違う意味でピサヌローク。基地の街はやはり治安が悪いのでしょうか。兵隊さんはお金がないそうです。私の商売をやっている友人も自宅と車に二丁、拳銃準備しています。お兄さんが軍にいて、ひとつは闇拳銃だそうです。女性ですが護身用です。一度、強盗に入られそうになった時、威嚇射撃をしたとの事でした。

地元民に対する治安と観光客に対する治安も異なっている部分があると思います。バンコクは観光客にとっての治安は抜群に悪いと思います法人観光客に対する事件は減少傾向にあるようですが、それでも古典的犯罪にひっかかる人がいます。

やはり、多くはそんな手口があるとは知らなかったとの事。カオサン・スクンビットとエリアごとに犯罪の手口(傾向)が異なるところに興味があります。

ちなみに邦人の殺害事件はスコータイの女性、一人だけだそうです。

大理などでは大麻売りのおばちゃんなどは平気でうろうろしてますし、そういう意味では仰るとおりですね。ただ、これも上海などは慣れない観光客が着く街なので治安は悪いです。カフェ詐欺の2人組みの写真をそのうち投稿します。