この人はビジネスマンに向いていない

このトピはとても面白いというか明日は我が身でとても
参考になりますね。
たしかに話には聞くけど日本の空港で預けた
荷物が現地に着いたら出てこないなんて考えてもいませんからね。
でもこれは日本人の感覚であって、そうですかアメリカでは
こんなことはとっくに想定の範囲内であり
預入れ荷物をすること自体がビジネスマン失格なんですね?
恐れ入りました。
当然今回のように旅行客がオロオロしてても
ANAのように原因も特定できない段階から謝罪したり
ましてや金銭的補償なんてありえない話なんでしょうね?
今日も各地の空港カウンターで重たいスーツケースを預けている
皆さんは預入れ荷物紛失は覚悟の上でしょうか?

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1件のコメント

  • 08/04/11 13:04

    当然覚悟の上でしょう??

    チタン合金だろうが、ジュラルミンだろうが、炭素繊維素材だろうが、バールを突っ込んで蝶番部分を壊せば開きます。
    スーツケースって、そんなモンです。

    定番質問ですけど、有名ブランドのスーツケースを修理して長く使う、とか、耐久性があるとか無いとか。
    ブランドスーツケースは狙われそうな気も・・・
    意味のない議論のような。

    私なら安物でもデジカメなどは入れません。 
    犯罪を誘発するかも? なので。
    電気シェーバーくらいですかね。スーツケースに入れる電気製品は。

    時間を守るってのは日本でもアメリカでも同じかと。
    最初のアポで5分遅れれば、いい加減な奴と思われます。
    遅れた本人の考えている{正当な理由}とか、待っている側からしたら、
    そんなの関係ねぇ~!!話かも?

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