退会ユーザ @*******
08/05/06 16:05

女房を質に入れても食べたいフルーツの王様

と、昔から東南アジアでは有名な高級フルーツです。当然、食べたと思うけど、臭いと正反対に甘いこってりしたシュークリームのような味は、王様にふさわしい究極のフルーツです。今もかなり高いけど昔は庶民には手の届かない値段で、奥さんを質に入れても食べたいと思ったのでしょう。マレーシアやシンガポールでは今も高いです。タイで食べたのは昔なので値段を忘れましたが。
ガイドブックや掲示板で知った臭いだけで敬遠して、食べず嫌いの方が多いのはもったいない話です。一度食べたら、病み付きになった人も多いです。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: 女房を質に入れても食べたいフルーツの王様

    マルコさま、こんばんは~☆

    ドリアンのことは続きがあるので書けないんですけど、質問があります。

    タイトルの意味が.......ごめんなさい! 分からないんです泣

    女房は分かるんですが、シツ? 

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    08/05/06 18:12

    質屋さんでした。

    ドリアン食べれたか?という推理小説の犯人を先にばらそうと考えたのですが、引っかかってくれませんでしたね。読者は一安心でしょうが。
    質(しち)は質屋さんのことです。

    大切な女房を質屋に預け、高額のお金を得てドリアンを買って食べたいという、冗談です。そのくらいうまいというわけです。ドリアン初体験のときは、衝撃の味でわかる気がしました。

    虫やスネーク(日本語で書くとダメな人が約1名いるので)などいわゆるゲテモノ料理はアフリカなど世界中にありますが、ドリアンは東南アジアの味なので、これが食べれないとタイや東南アジアは語れないかも知れません。それくらい象徴的なフルーツです。よって、多分食べれたと想像します。