女房を質に入れても食べたいフルーツの王様 と、昔から東南アジアでは有名な高級フルーツです。当然、食べたと思うけど、臭いと正反対に甘いこってりしたシュークリームのような味は、王様にふさわしい究極のフルーツです。今もかなり高いけど昔は庶民には手の届かない値段で、奥さんを質に入れても食べたいと思ったのでしょう。マレーシアやシンガポールでは今も高いです。タイで食べたのは昔なので値段を忘れましたが。 ガイドブックや掲示板で知った臭いだけで敬遠して、食べず嫌いの方が多いのはもったいない話です。一度食べたら、病み付きになった人も多いです。
Re: 女房を質に入れても食べたいフルーツの王様 マルコさま、こんばんは~☆ ドリアンのことは続きがあるので書けないんですけど、質問があります。 タイトルの意味が.......ごめんなさい! 分からないんです泣 女房は分かるんですが、シツ?
質屋さんでした。 ドリアン食べれたか?という推理小説の犯人を先にばらそうと考えたのですが、引っかかってくれませんでしたね。読者は一安心でしょうが。 質(しち)は質屋さんのことです。 大切な女房を質屋に預け、高額のお金を得てドリアンを買って食べたいという、冗談です。そのくらいうまいというわけです。ドリアン初体験のときは、衝撃の味でわかる気がしました。 虫やスネーク(日本語で書くとダメな人が約1名いるので)などいわゆるゲテモノ料理はアフリカなど世界中にありますが、ドリアンは東南アジアの味なので、これが食べれないとタイや東南アジアは語れないかも知れません。それくらい象徴的なフルーツです。よって、多分食べれたと想像します。