そのとおりです。

ぶんぶんバンコク様
チャイナで出国しました。カウンターはJALが代行していました。
復路は他のキャリアで予約済みと適当なこと言ったら電話で問い合わされてしまいました。(汗)
そのカウンターの主任らしき人に付き添われ発券カウンターまで行きチケットを(1年オープン)買いました。これだとビザ無しだから30日以内の日付の航空券と言うことでは無いようですね。ちなみに明日帰国するので今かえりのチケットを予約しました。(笑)

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1件のコメント

  • 厳しくなりましたね

    確かに、タイの入国管理規定では ビサなし入国は 帰りの便を
    持参という条件ですから。
     昔は、誓約書を書いたような記憶もありましたが、

    入国拒否されて、帰りの便をタイ空港内で正規料金を買わされて、
    クレームを航空会社が受けるよりは、水際(出発時に)で防止
    ということでしょう。

     大昔は タイ発行の航空券が安かったので片道を捨てる行為も
    あったのですが、近年は日本発券が割安だったのですが、燃料特別
    チャージなる変な加算が横行しだすと、タイ発券に魅力が出てくる
    のかもしれません。タイ発券であれば、成田からは 復路の使用
    なので、今回のようなことは言われるのかな?(さらに新たな
    疑問です) だんだん難しくなる傾向ですね。

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    08/08/29 09:19

    片道航空券

    ビザ無しで、タイへ片道航空券で入国しようとする場合、
    日本の空港のチェックインカウンターで、搭乗を拒否されるのは、チャイナエアラインだけではないでしょうか?
    チャイナは従来から、厳しく対応していました。
    同社東京支店でも、「ビザ無しで片道は搭乗不可です」と明言していました。
    しかし、その他の航空会社は、黙認・口頭注意・誓約書へサインのいずれかではないでしょうか?

    逆に知りたいのは、タイの空港で、復路(出国用)の航空券の提示を求められて、無い場合、入国拒否になって、日本へ送還された方の体験談です。実例が無いのか(?)聞いたことがありません。