これまでの流れ これまでのトピックの流れを一気に説明します。 ミルキーママさんは世界一周チケットを持たずに旅行する事が限定であると書いていた。 それを私は「チケットが高価だから買いたくない」という意味として捉えた。 それであれば「お安く買えるし変更が利くオープンを持ちなさい」という意味でアドバイスした。 世界一周チケットであろうとオープンであろうノーマルであろうと何でも良いと思うんです。 もし旅程が変更されなければFIXだって良いと思いますよ 要するに『日本行きのチケット』が絶対に必要だと伝えたかっただけです。 それは入国審査の時に『帰国の意思を伝える必要』があるからです。 すると自称ベテランさん達が「すんなり入れる」と騒ぎ立てるので、アジアはユルイが先進国は厳しいと私が書き足して、オーストラリアで裸にされた女の子の実話を書いた。 (私自身が通訳の女性に『直接』聞いた話) そこから飛火して大騒ぎ 自称ベテランさんが、 1)関係無い話(女の子の話)を持ち出すなと大騒ぎ。 彼女を納得させるために書いたと説明すれば、 2)私が知らない事について語ってると大騒ぎ。 私は『自分の体験に基づいて書いてる』と反論すれば 『話の流れを切り取った過去レス』を持ち出して言いがかりをつける。 それに対して一つ一つ穴埋めして答えると、 3)私の体験談が疑わしいと大騒ぎ 丁寧に旅行について書いたメールを送れば、 4)※『そこは私も旅をした事がある』と返事が返ってきた。 外国人規制がある州の中で更に規制があるエリア。もうビックリ!! 余談。 私がそのエリアに入れたのは、友達になった人伝で現地の人を紹介してもらったからです。 その州で出会った全ての人に『日本人に初めて会った』と言われました。 あたりを見渡しても外国人旅行者らしい人はいない(様に見えた)。 ※バングラディシュ系もインド系もネパール系も私には見分けられませんので。チベット系は分かります」 その為、最初に飛び込んだ旅行会社でパスポートを狙われました。(私はそう感じた) 怪しげな旅行会社から飛び出した後、州入域パーミットを取得する時に友達になった男性に電話し、彼の伝手で安全な旅行会社のガイドを紹介して貰いました。そのガイドがこの○エリアに入れる為にエリア在住のチベット人を連れて来てくれました。 この様に複雑なプロセスでやっとできた旅行です。 然しながら、大ベテランのマンジンさんはここをお一人で旅行されたそうです。 私は彼がどうやって○エリアに入れたのかが気になって仕方ありません。
そんなことに関心もないし、そんなことを書いてもいません→『これまでの流れ』 トビ主の「旅」そのものについては関心がありません。 敢えて申し上げるなら、このようなスタンス・理解で「世界一周」をブチ上げるのは、単なる「困ったちゃん」「教えて君」だからです。 ですので、旅程や手法には触れませんでした。 ましてや、それぞれの書き込み(=レス)の真偽やその検証なんて私の関心の範囲外ですので、どうでもいいことです。 私の論旨をご理解頂けていないようなのでもう一度書きますが、 私が申し上げたいのは、mk.mama さんが入国のための手段の一つとして帰国用の航空券を奨められていること。 その航空券として、何度も『オープンチケットは払い戻し可能』とお書きであること。 「全てのオープンチケット=払い戻し可能」(と読み取れる)・・・のように勘違いされた記述を何度もされていることです。 「払い戻し可能な航空券」は色々ありますが、ほぼ全額が返金される航空券は限られています。 テーマが航空券に関してのみで言えば、マンジン さんやAtoA さんが指摘されているのはこの点です。 推測が入るので先には書きませんでしたが、『(何処からかわからない)第三国から日本への帰国用航空券』が、入国拒否を回避する手段として果たして有効かどうかについて(の私なりの推測)は、cool wind さんがお書きの通りです。 -----(先には)やんわり書いたので、整理しますと----- 1.)「全てのオープンチケット=払い戻し可能」(と読み取れる)表現は、誤った表現であること。 (加えて申せば) 2.)「帰国用のチケット」が、入国拒否を回避する手段として有用のようにお書きですが、全ての場合・条件で必ずしも万能的に有効ではないこと。 (条件が揃えば限定的に有用ではありますが、特にトビ主のような旅程の場合、一般論で書くことは危険。) を、ご理解いただきたいと思います。
仰る通りです。 1.)「全てのオープンチケット=払い戻し可能」(と読み取れる)表現は、誤った表現であること。 (加えて申せば) 仰る通りです。 私は一般論で書きました。 私は過去、払い戻しが利かないオープンチケット、そして払い戻し後、全額返金のオープンは見た事はありません。付け加えると多くのものは『変更』も手数料が発生します。 これは大した問題ですか? 手数料はそれほどの金額ではありませんよ。 2.)「帰国用のチケット」が、入国拒否を回避する手段として有用のようにお書きですが、全ての場合・条件で必ずしも万能的に有効ではないこと。 (条件が揃えば限定的に有用ではありますが、特にトビ主のような旅程の場合、一般論で書くことは危険。) これも仰る通りだと思います。 ※これはcoolさんにもお返事しましたが、私自身がオーストラリアで受けたトラブルから(本人しか理解出来ない恐怖)少々お節介が過ぎた様ですね。 要は本人の自己責任でしょうね。 私もこれ以上お節介は続けないようにします。