Re:座布団1枚有難う御座います ホテルの名前…そこまで記録するタマではありません。 その時泊まったのは、ドイツに行くのにタイ経由のタイ航空で行きはミュンヘン帰りはフランクフルトマインからです。 多分航空券にその料金が入っていたのでしょうか、数千円(記憶では6000円かな~)の上乗せでアユタヤの旅行とホテルをゲットしたのだけは覚えています。 その時は家族で行ったので子どもには「すごい記憶に残る思いで」ですね。 さて、「さてー」と「がいやーん」の違いは甘さなのでしょうか?それともピーナツが入ったタレか否か…分かりませ~ん。 フィリピンの闘鶏場で負けた闘鶏は焼き鳥になるは「何という焼き鳥」になったのでしょう? 日本でも当然焼鳥屋に行くのですが「ボンジリ」が一番大好きで、二番目が「スナギモ」です。 あれはアジア諸国では何という焼き鳥になるのでしょう? 博学のマンジン様なら是非無学のさすけねえに教えてください。
Re: Re:座布団1枚有難う御座います こんにちは 横から・・・ 横から齧り、串から抜くがガイヤーン、皿の上の肉を切り食するのがサテー、 ふと書きながら気が付きましたがステーキをサテーと、語呂あわせで呼ぶようになったのか?・・・ 横でタイのワンセグか、DVDでの番組か、何かいつもPCで見ている在日5年の娘に聞いてみたところ、 あまり良く分からない、5年にもなるのに日本語のスラングみたいなのは覚えても、 まともな日本語のしゃべれないバカ娘ではどこまでが本当かは保証できませんが・・・ マンジンさんのお話をお待ちして・・・
ケーン→中国雲南の笙→中国の笙→日本の笙 http://www.youtube.com/watch?v=2VASM0vBTCo さすけねえは、2種類もっています。 http://www.youtube.com/watch?v=-0Tp8uAPsac&NR=1 半分に上に折るとこの様になります。 それが発達したのが中国の笙で、 歌口が短くなったのが日本の雅楽の笙 つまり、焼き鳥だってルーツは同じ少々変化していって各国の味になった。 「横から齧り、串から抜くがガイヤーン、皿の上の肉を切り食するのがサテー」 …日本の焼鳥屋では、どちらの方法でもでも食べますね~。
サテェとサテェー(ク) はっつさん、お久しぶりです。 >横から齧り、串から抜くがガイヤーン、皿の上の肉を切り食するのがサテー 根本的に間違っていると思います。はっつさんが娘さんを連れて一度コラートの田舎へ行って母国のことを学ばせるのもいいかも。そういえばタイ人も気まぐれで”タイ苦会”系ホラって得意でしたよね。はっつさんもご苦労されたでしょう。 娘さん、サテーとステーキを勘違いしてるんじゃないですか?タイ人のタイ語だと発音似てます。語呂あわせではないでしょうが、なんか類似性を私も感じます。
タイのムー・サテーはフィリピンの… 豚肉を串に刺し、焼き鳥風にあぶり焼いたバーベキューと言われるものに、酷似した味のもありました。 ボホール島にあるロボク・リバー・クルーズをした時初めて食べ、とても美味しかった。 後日、パングラオ島のホテル(ボホール・ビーチ・クラブ)で食べたいと言ったら何と次の日、朝食ブッフェに出ていたのには感激しました。 又ラプラプ・シティーにもありましたよ! さすけねえさんはフィリピンで食べたことありませんか? 食べたとしたら、それがタイで言うムー・サテーです。
Re: タイのムー・サテーはフィリピンの… てちゃーさんいつもどうも! それは食べなかった、残念だった~(豚肉は食べましたヨ)。 その着いた当日に、ホテルに着いたのが遅かったのでコックが帰ってしまい、その時間から外に食べに行くことになったのです。 その当時まだ子どもが小さかったので困った顔をしていたら、ホテルの人が当日結婚式の宴会で、その客が帰ったばかりで余り物で良かったら…と子どもを見て進めてくれました。 家族のためにわざわざテーブルをセットしてくれて、お皿とナイフとホークを出してくれて、無料と言われていたけど、それなりのチップを「飲み物代」に「上乗せ」して出しました。 そのおかげでフィリピンの結婚式の料理を食べる機会を得たのです(でも日本と違い「結婚式用の料理」と言う物はなく(そうだったのかも知れませんが日本人には分かりませんでした)、いわゆるパーティー用ですね)。
やさしい眼差し そんなに必死にならなくても大丈夫ですよ。 さすけねえ様を知る人はエスパーイトーをみるような優しい眼差しでみていると思います。ただ、トピ主さんが迷いそうな時は、馬場とタッグを組んでいた猪木のように思い切り背中を蹴らしてください。 PS 闘鶏は死ぬまで戦わせないでしょう。お勤めを果たしたのちは、食べ方は飼い主のお好み。一般にタイではお墓をつくる習慣はありません。日本の焼鳥のアジアの呼び方などは博学でないので知りません。
フィリピンの闘鶏は死ぬまで戦います マンジン様 マーヨーブンタック フィリピン(ピサヤ地方かな~?)の闘鶏は、足に刃物を着けていて、足の爪で相手を蹴る習性を利用してそれこそ負けたら死に、闘鶏場入り口の焼鳥屋で第2の人生(笑…死後の世界?)を送るのです。 さすけねえ一家は、貴賓席に座り、最終的には損はしませんでした。 子どもがまだ小さかったので、血を見る闘鶏とは知らなかったけど子ども達もピクピク焼き鳥の順番を待つ鶏を興味津々見ていましたね。 今TVで(4CH)、某レスラーの死の瞬間を写していますが第3者は静観ですね。