2010年5月の旅行 2010年11月というのは何か根拠がありますか。 2010年4月に東京のミャンマー大使館領事部に行ってチェントーン方面(タチレーク→チェントーン→ムアンラー→シーサンパンナー)の旅行計画を示すと、いきなり許可は得ているのかと言われました。 ここで許可をもらいたいのですがと尋ねましたが、一般の旅行ではチェントーン・ムアンラー方面から中国雲南省に抜けるのは無理でした。 2010年5月にタチレークのイミグレでガイドをつけてチェントーンまで行きましたが、ムアンラー方面にはいけませんでした。 その後、タイ・ラオス・中国と移動し、景洪から打洛の中国/ミャンマー国境に行ってみました。
それるかもしれませんが、書いてみます 2月中旬にメーサイからタチレクにはいるときに、モンラまでのEP を申請したら、3か月ぐらい前から、モンラはいけない、チェントンは ガイドを雇って同行させなければ許可しないということでした 前からですがモンラから打洛へ抜けられるのは外人は無理と言われました 自分が思うには、モンラはミャンマーですが、実質は中国みたいな感じで チェントンからモンラの間にある、入国税?(36元)を取られるところが 実質の国境な気がします、つまり正式な国境ではない、もしくは、開かれて いない国境のため通行できないのだと、かってに思っています。 おそらく設備(用意)もないのでは?建物は立派ですが・・・
お返事ありがとうございます ミャンマーは外国人旅行者にはキビしいですね。 タチレークからチェントーンまでの道路は区間ごとにチェックポイントがあって、許可証に通過時刻を記入しスタンプを押してもらうようになっていました。 チェントーンの郊外、タイ族の村ではわたしにも言葉がわかったのでガイドがいなければもっとゆっくりしたのですが、宿に入るまではぴったり同行されました。 民営のホテルなら、ガイドも同宿すると・・・。 国営のホテルでは宿に外国人管理の責任が移るようでした。夜は外出しましたが遠くには行けません。 レスありがとうごづいました。