レポート

カルチャーギャップ 日本VSタイ

公開日 : 2012年01月05日
最終更新 :

こんにちは。


 少し前に、タイの田舎町で飲食店を開店
しました。家の前が店舗になっていて、隣
が米屋、その隣が果物屋、その隣が別の飲食店
です。

 飲食店は人手がかかるので、果物屋の
奥さんに1日3時間ほど手伝ってもらい
1日150Bを支払っていました。

 ある定休日、タイ人の相方と二人でミニ旅行
に出かけ、帰ってきたのが夜の10時、定休日
なのにうちの店(囲いはあるが鍵はなし)が満席
になっている。

 あれれ、と思い、事情を聞けば、果物屋と
米屋の2家族がそれぞれの友達を呼び、断り
もなく、うちの店でパーティーを開いていた

 彼らはみな酒を飲み、悪びれる様子もなく
「お帰り~、楽しかったぁ~」一緒に飲もう
と誘ってきました。誘いを断り、部屋へ戻り
ました。

 パーティーは大騒ぎで、深夜の1時まで続き
さすがにうるさいので、目で帰れという合図
を果物屋と米屋に送りました。

 その後30分ほどでお開きとなり、皆が引き上げ
ていきました。あとにはタバコの吸殻や酒ビンが
転がっており、怒り心頭です。

 次の朝、果物屋と米屋に文句をつけると「まあいいじゃない
どうせ休みなんだし」、「マイペンライ、マイペンライ」
納得がいきませんでしたが、次からは使わないというので
その日はそれで終わりました。

 それから1ヶ月ほどたった大晦日の夜、旅行から
帰ってみると、米屋と果物屋がまたまたパーティーを
開いている、今度は前回と違って、自分たちの敷地に
うちのテーブルとイスを断りなく持ち込んでいるでは
ありませんか。

 次の日文句をつけると、またもや「マイペンライでしょ」
「ちょっと借りるだけなんだからいいじゃない」
どうして許可も取らずに、勝手に人の物を使うのだろうか?

 この人たちが普通じゃないのか、タイではこんな感じ
なのか、よく分からなくなってきましたが、タイ人との
カルチャーギャップに悩みながら日々の小銭を稼ぐ今日
このごろです。

 みなさんは、外国でカルチャーギャップを感じたこと
ありますか?よろしければ、体験談などお聞かせください。

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6件のコメント

  • Re: カルチャーギャップ 日本VS世界中

    今年もよろしく。

    1964年の東京オリンピックのすぐ後、日本がまだ貧乏国で海外旅行が自由化されていないときに初海外で、当時はテレビ番組での兼高かおる「世界の旅」くらいが海外旅行情報で、ほんまに何の知識もなしで、奨学金をもらって日本からアメリカに追い出されました。

    それでも、迷子にもならず大学について入学手続きをし、全寮制の学校なので寮住まい。とにかく当時のアメリカの学生は本をものすごく読むのにビックリ!こっちがよっちらよっちら薄っぺらい本を1冊読みあげるあいだに、彼らは20冊くらい読んでいる。

    日本で習ったはずの英語や物の食べ方がまったく通用しない。英語の先生や食事作法の先生をうらやみました。毎朝スクランブルの卵ばっかりなので、目玉焼きも食べたい。学校で習ったFRYED EGGSって頼んでも、何がほしいんやって尋ねらるだけで、またまたスクランブル。二つ卵目玉焼きはTWO EGGS UP, PLEASE (UPは半熟でもっと固めなのはOVER)って分かるのに1ヶ月も。両手でナイフとフォークを使ったままで食べている人なんていない。肉をナイフとフォークを使い一かけらだけ切ると、ナイフは置き、フォークを右手の持ち替えたべる。ミルクを頼めばビールが、それじゃとビールを頼めばビールが。

    勉強のほうは、とてもかなわんので恥をさらす前に自己退学としたけど、あの寮ではアメリカ人の短期間で基本生活と実用アメリカ語は教えてもらいました。わけのわからんアホなガキを一人の良識ある青年に変えてくれたんですから感謝せずにはおられません。ネーブルを果物と思い込んでいたので意味がどうしても分からず、女学生に尋ねたら、おへそを見せてくれて「これや!」と教えてくれて、ついでにおへそをごりごり指でかき回してしまった被害者のかわいい金髪のおねえちゃん、ごめんなさい!

    学校やめて、行くとこもなし、帰るとこも、金もなし、あるのは時間だけ。東海岸から西海岸までヒッチ・ハイクで。そこで感じたのが、金のあるところよりも、金がない人と場所ほどカルチャーギャップだらけ。「金を借してくれー」は挨拶のひとつと知りました。「今日もアンタは金もあり元気でよかったですね」って意味です。わたしもなれると元気そうなひとには「金借してー」って挨拶していましたが。これで、全財産US$250で働かずで3年間も暮らせました。

    人間って最低生きていくのに必要なもの以外を持たないと、盗みにくる輩もこないし、襲われることもない平和な時代でした。食べ物も雨露しのげるところは後にするのはつらかったけど、旅人根性で知らない場所へと放浪。心は乞食じゃないから、服装やみだしは清潔に心がけましたが。

    それで、砂漠を20キロの水を担いで南へと歩いていたら、砂漠と海岸線しかないところで石器時代そのものの生活している集団に会いました。これが人生で最大のカルチャー・ショックで頭をガーんと殴られたようでした。何もないところで気候も最悪の場所で電気もなかれば水動もガスもなし、店もないので当然通貨もなし。火のおこし方や魚の取り方、ペリカンを捕まえてのご馳走の作り方も。
    2年目くらいになると、音が見えるようになり、吹く風の色が見えたり、自然との対話ができるようになりました。そして、人間らしく見える動物ではなく、本当の人間の集団の共同生活で人生の糧を教えられたのは人生最大の収穫です。

    もう人間と人間の付き合いであればカルチャー・ショックも感じることもなくなっていますが、人間らしく見える動物との付き合いではカルチャー・ギャップを感じます。忙しいが口癖の人とはもうあきまへんなー。忙しいとは心が亡びると書くんですが、そんな人から人生を学ぶことは何もないので逃げ出したくなります。

    海外で家族との絆をさらに強くしようと努力しているピンキードーナッツさん、四苦八苦しながらも精一杯がんばりなはれ!遠くメキシコからも応援してます。





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    Re: Re: カルチャーギャップ 日本VS世界中

    今年もよろしく。

     すごい人生を歩んでこられたのですね
    ぼくも大学はハワイで過ごしましたので
    学校を自主退学されるところまでは、自分
    の人生と重なる部分があり、いろんな出来事
    を思い出しながら読ませていただきました。

     その後歩んでこられた人生は、ぼくにとっては
    未体験ゾーン、250ドルで3年食いつなぐとか
    20KGの水を担いで砂漠を歩くなど、恐ろしくて
    とても真似できない暮らしですね。

     原発のない石器時代の暮らしか、原発事故に
    怯えながらの現代的な暮らしか、どちらかを
    選択しなければならない状況なら、やはり
    現代的な方を選ばざるを得ないと思いますね

     貴重な人生経験を書き込んでいただき
    ありがとうございました。

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  • Re: カルチャーギャップ 日本VSタイ

    日本人の考え方、タイ人の考え方という面ではカルチャーギャップは解消出来ないかと
    思いますし、日本人の思考回路では、表面的な理解しか出来ないような気がします。自分
    自身とタイ人妻の家族とでも、不可解な事だらけであり、相手も同じように感じています。
    タイ人の「お金貸して」は、結果的に「お金頂戴」でした。日本人の持つ借金の精神的
    負担は、彼らには少ないようです(そういう日本人もいない訳ではありませんが)。

    私の家でも昨年5月まで、玄関先で屋台もどきの食堂をやっていました。4人掛けテーブル
    2つだけで、閉店後には備品等は家の中に収納していたので、近所の人々に無断で使用される
    ことは無かったようです。椅子・テーブル等は近所で宴会をする際に貸すことは何度もありま
    した。ただ、それらの宴会に顔を出して酒をご馳走になったり、家の残り物料理を差し入れ
    たりしたこともしばしばです。場合にもよりますが、持てる者が何かを提供し、提供して
    もらうと言う相身互いの精神なのかと思います。日本人のように貸し借りのプラス・マイナス
    を厳密に考えることはないようです。許可などを得るというのも、結果論なのかなとも思って
    います。
    家の玄関先で夜中までやかましくカラオケ宴会をしていても苦情は出ませんし、近所が同じ
    ことをしていても、家族は何も言いません。後始末などでも、他人も家族も同じような状況
    に思います。他所も酷いが、うちの家族もお世辞にも良い状況とは言えません。

    昨年の洪水騒動の頃、我家の玄関先は向かい側より多少高い位置にあるため、よく近所の
    人が玄関先の縁台に集まり宴会をしていました。そしてその縁台には3週間程、家が浸水して
    いた家の方が住み着いていました。トイレなども提供していましたが、それなりに分別のある
    行動をしていましたし、私の家族も色々と便宜を計っていました。
    地域社会としての協調性が重視され、これを極端に無視するような人(自分達だけの利益のみ
    得ようとする人)は、結果的に排斥されているように思います。

    それでも私は日本人なので、相手(タイ人)の論理は都合のよい屁理屈に思え、未だによく
    解らないと言うのが実情です。

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    Re: Re: カルチャーギャップ 日本VSタイ

    お話を伺って正直ほっとしました。

    運悪く、自分だけがこのような人たち
    とめぐり合い、こういった人間関係が
    果てしなく続くのかとうんざりしていました。

    タイ人の視点では、私たち日本人は
    どう写っているのでしょうか、融通の
    聞かない、細かくケチな奴と思われて
    いるのかもしれませんね。

    教えていただいた事を胸に刻み、もう少し
    肩の力を抜いて、それなりにがんばって
    みます。貴重なご経験談をお聞かせいただき
    ありがとうございました。

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  • 隣人とのつきあい方と肉親とのつきあい方

    私も タイに住んで 数えで21年になります。
     隣人のつきあい方と肉親(親戚の)つきあい方については、別物と思っています。

    自分との距離を考えると 隣人は内面的には遠く、物理的に近い時もあります。
     僕は 最初は嫁の姉に居候、それから アパート暮らし、 コンドミニアムを買って
    、長屋を借りて、一戸建てを買って と 物理的に隣人との距離は遠くなっています。
     一戸建て生活でも、自分の家の前に 植木を置いて他人に駐車させない人もいたり
    かなり、利己的な人も多く、今回洪水で、一戸建ての団地に水が押し寄せてくるのでは
    ないかとその利己的な家人が私に情報を求めたり、書くと長くなりますが、日本人と大差
    ないと思ってしまいました。
     隣人に対しては、 カギ、持ち出し禁止の張り紙など、飲食店を経営されているということ
    であれば、 オーナーとして 発言されれば よいと思います。

    肉親とのつきあい、これは 嫁に任せることです。幸い、僕の家で TVとか家電製品を嫁の
    両親が持って帰ったということはありませんが、従業員では 何人か田舎から出てきた両親
    に持って行かれています。 嫁が必要であれば、持ち出しをブロックしてくれるでしょうし
    、だれもそうですが、新品を好むので、安い新品をプレゼントすることです。

     いろんな家族形態があるので、これが一番!!はなさそうですが、自分が譲れないもの
    は 1つ、2つ持つ事でしょう。 たとえばお子様がいれば、子育て、これは 親戚にも
    両親にも口が出せません(法律上も)自分の考えで 時間がかかりますが育てていけば
    差はでてくるやもしれません。仕事も嫁にも譲れないものであれば、だれも文句はいわない
    でしょう。タイスタッフが必要であれば、嫁にその管理を任せておけば、収支=結果ですから
    赤字になれば それなりに動くでしょう。

     他の方へ意見は 私自信 道半ばですので あと10年 どうなるかわかりません

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    Re: 隣人とのつきあい方と肉親とのつきあい方

     タイを初めて訪れたのは今から13年前
    それから毎月のように渡タイして、気が
    つけば100回を超え、8年前から付き合い
    始めた相方の実家近くで店をオープン
    しました。

     まずはじめに問題だと感じたのは彼女の
    母親、やれ寺に行ってタンブンをしろだの
    店のオープンは縁起のいいこの日に決めた
    だの、店の運営方針からなにから何まで口
    をはさみ、そのくせお金は1バーツも出さない

     タイ人は親をとても大切にしますが、そこは
    譲りませんでした。母親とは口も聞きませんし
    命令はすべて無視、相方を通して口を挟むな
    と申し伝えました。

     隣人については、相方が4店舗の建物オーナーである
    ことから、少し高圧的な態度で臨んでいます。
    今までタイの金持ちはなんと庶民に高圧的な
    態度で臨むのかと思っていましたが、日本人
    の感覚は捨て、タイのやり方で行くしかありません

     この先どうなるか分かりませんが、手探りで
    進んでいくほかありません、また何かありましたら
    ご報告申し上げます。貴重なアドバイスありがとう
    ございました。

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  • タイでは当たり前。

    怒り心頭のご様子ですが、
    あえて言えば悪気はないのですネ。
    これがタイ人の言うサヌック、マイペンライでしょう。

    果物屋屋の奥さんに3時間で150バーツ上げるのも多すぎます。
    我が家では草むしりをさしたり木の枝を切らしたりしても100バーツを
    奥さんが上げてましたが。
    やり過ぎだと言い50バーツで今回はお金が無いからと言い渡します。
    それで気に入らなければ断ればいいのです。
    聞くところによれば20バーツ30バーツが相場のようですよ。
    チョツトした手間賃は・・・
    仕事を手伝うとか、してもらう考えで無く飽くまでも金儲けをさして上げてるぐらいの
    考え方でちょうどいいわけです。

    椅子テーブルを断りなしに使う・・これもタイ人から言わせればなんで悪いのと言います。
    自分の物は自分の物、他人の物でつかってない物は自分の物と同じ考えです。
    借りたものは返さない、しかし自分にとって高価な物は隠して見えないようにして
    かさない。
    特にお金など一度貸せば何度でも借りに来ますよ。
    この点はタイ人はたかり、ゆすりの名人です。
    テーブル椅子、場所など使われたくなければそれぞれ意思表示しなければいけません。
    チェーンもしくは鎖で動かないように鍵をするとか。

    タイに何度も旅行に来て親しくなり良くタイ人の友達と言う方などがいますが。
    タイに住んでみれば良く分かる事で。
    必ず最終的に金銭関係を考えてます。
    深く付き合えば親戚、弟、妹がぞろぞろと出てきて美味い話を持ちかけてくるのがタイ人です。

    だいたい国自体がそのような形態ですから役人、警察、政治家、商売人いずれもそうです。

    じゃ~どのようにすればいいかと言われれば。
    嫌な事は毅然として断る、それが出来ないならタイ人と同等な気持ちを持ち日本人の感覚を
    捨てるべきでしょうね。

    この様な事経験してみないと良くは分からないものですよね。
    義理とか人情はタイ人配偶者以外にはには絶対に持たないほうがいいです。
    頑張ってください。

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    果物屋

    夫婦には5歳と7歳の子供がいます。

    2人とも奥さんの連れ子で、下の子
    は義理の父に懐き、かわいがられていますが
    上の子は虐待の毎日です。この書き込みを
    している間にも殴られ、口から血を流していました。

    奥さんはそれを止められず、辛い立場です。
    少しでも上の子に良くしてあげたいと150B
    あげていましたが、止めました。


    お金をあげることが「タンブン」かと思っていましたが
    ぼくの勘違いでした。「タンブン」とは
    来世への貯金だとタイ人は考えているようです
    そう、すべては自分のため、

    相方の母は毎日のように寺へ行き、お金や食べ物を
    寄付しています。しかし僕からは何かしらを得ようとするのです
    最初はなぜだか分かりませんでしたが、最近
    解かるようになってきました。


    そういえば、バアニードさんのおっしゃるとおり
    アパートを建て増すので出資しないかといってきました

    もちろん断りますけどね

    アドバイスありがとうございました。

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  • 12/01/05 18:56

    Re: カルチャーギャップ 日本VSタイ

    タイに限らずフィリピンでも同じ

    タイの屋台でおかずを買って、別の屋台でほかのものを注文し、そこで持ち込んだおかずを広げて食べてもほとんど文句がないと同じ。

    手近で使えるものは拝借することに何の抵抗もありません。
    30年前の日本の田舎でもそうでした。

    何か必要になったら、米屋や果物屋で借りればいいことです。
    借りたものはきちんと返すと、そのうち彼らも片付けるようになるでしょう。

    ピンキードーナッツさんが隣人として思われている証拠です。

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    Re: Re: カルチャーギャップ 日本VSタイ

    米屋 電球を貸しても催促するまで
    返さず、返すときも礼はなし

    果物屋 うちの引越しの手伝いを買って出る
    200Bを請求される、1時間手伝い、急用
    ができたといなくなる

    相方の両親 引っ越したさい、ぼくのエアコン
    や給湯器を無断で自分の経営するアパートに
    取り付ける (一応資産家)

    相方の父親から車を拝借すると、ガソリン倍返し
    と洗車を要求される

    相方の母親 ぼくに面倒なことを召使のように
    命令するので、今はシカト

    タイ人との付き合いは面倒の連続です
    タイ人と付き合うなら高田純次になれ
    これがぼくの目標です。

    http://getnews.jp/archives/150652

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  • タイ人と働く

    ジェトロで労務管理の講座を受けている時に元タイソニーの社長、そまや氏より紹介された本です。
    たいへん参考になりました。

    ざっくりいうとクラス社会、地域性もあるのは当然として、彼らの住む3つの世界、その核と周縁を理解でき
    また、慈悲という根本的な価値観とどうつきあっていくかだと思いました。

    彼らの対応をみて、自分が今、彼らにとってどのような存在になっているのか。
    また、タイ人的な価値観、日本人と同じような彼らの持っている価値観をすりあわせていくと
    少しかわってくるかもしれません。


    『タイ人と働く―ヒエラルキー的社会と気配りの世界-ヘンリー-ホームズ』 検索してみてください。

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    Re: タイ人と働く

    早速レビューのみ読んでみました

    タイで暮らしていくなら、読んだほうが
    よさそうですね。田舎なので、紀伊国屋
    もないのですが、バンコクに行く時にでも
    探してみます、ひょっとすると、タニヤプラザ
    3Fの古本屋でちら見したことがあるような
    ないような、情報ありがとうございます。

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