一昨日も １１月２７日はラオスからバンコクスワンナプーム空港へ。 午後２時台にバンコクへ到着するはずが、後続便に回されてしまいました。バンコクエアの地上係り員はオーバーブッキングではないと言っていましたが、１０人降りてもらわなければならないと言っていたので、政府とか党関係者が登場することになったのかもしれません。 機材はエアバスＡ３１９で午後６時３０分過ぎ、少し早着でしたが、やはりイミグレが混雑。前便は湾岸からのようで中東系の男たちが一列に並ばないのが印象に残りました。それでもわたしの並んだ列は他よりスムーズでした。ルアンパバーンからの到着便のターンテーブルの場所が表示されず、空港職員に尋ねるとすぐそば。カバンはすでに回転台の上でした。出口まで５５分。 オンヌット駅前へのロツトトゥー５５２番はもうないだろうから、ＳＡＲＬマカサン駅で下りてペッブリ通りの市バスに乗換えようとしましたが、通りは大渋滞。バスは待っても来ないので地下鉄(MRT)でスクンビット駅へ。
スワンナブーム空港混雑 バンコクエアのルアンパバーン市内営業所の職員に、ルアンパバーン空港へは出発時間１時間３０分前までスワンナプーム空港へは３時間前までに行くようにしてくださいと言われて、３時間前はいくらなんでも早すぎだろ、と思ったのですが。 今日のスワンナプーム空港はどうしたわけか大混雑。 バンコクエアに並ぶ列は長かったもののチェックインは順調だったのですが、混雑のためイミグレーションに通じる保安検査場へのエスカレーターが一時入場制限。旅行者は皆、西側イミグレーションへと誘導されました。当然西側も混雑しています。それでも保安検査場を抜けると出国審査に並ぶ列はふだんよりやや長い程度。 この空港はちょくちょく来ています。普通の旅行者と違って全くロスタイムなしに動けるのですが、それでも出国に３０分以上かかりました。 ゲートはＣコンコースで、西のはずれから東のイミグレ、タイ国際航空の上級クラス専用のイミグレ後方を通って東端へ移動。 空港利用の方は乗り遅れないよう所要時間の見込みを間違えないようご注意ください。
現地の情報 おしゃる通り、バンコクへの到着もだんだん遅れてきているようで、、、きになります。現地の情報はとてもためになります。本当に私のミスで乗継時間がなく、、、迷っています。。。。
