乗ってはならない、と思っています hidesakaさん、こんばんは ラオスカイトリップまで、よくお調べになっていますね。 その航空会社は少し前まで、ラオエアと言う名前で小型機をラオス国内線のローカル路線で飛ばしていました。 ラオス国営航空が使用していたMA60という中国(西安の航空機製造会社か)製の双発機。世界各地で事故を多発し、ニュージーランド政府からトンガに対してMA60の使用禁止を通告されたいわくつきのもの。 わたしのビエンチャンワッタイ空港での観察ではラオス航空の持っていたMA60をラオスカイトリップに売渡し、塗色し直したもののように見えます。 中国製だからすべて品質が悪いとは言えませんが、最近の中国製品を考えると製品寿命はごく短く、数年のうちに耐久性を失うのではないかと懸念しています。 運賃の安さに惹かれて利用するのは、命を安売りするようなもの。乗ってはいけない飛行機、と考えています。
そうなんですか 情報ありがとうございます。 僕自身、肝に銘じておきます。
Lao Skyway でした 航空会社名間違えました。 ツバメのマークのラオエア(Lao Air)はラオスカイウエイ(Lao Skyway)に改名したのでしたね。 ラオス航空が Lao Aviation というちょっと古風な名前を変更して Lao Airlines という名前にしたため、事情を知らない外国人がラオス航空を Lao Air と略すことが多くなって、本元の Lao Air のほうが改名を迫られたように見えます。 わたし、社名を間違えて覚えてしまったら、何度も間違えてしまい申し訳ありません。 安さにつられて、安全性に懸念のある機材に乗らないようにと祈っています。 ラオス航空はうまく売り抜けたので、安全性は向上していますよ。