乗継時間は適正、荷物はシェムリアップ受け取り

年度上期のタイムテーブル(夏のもの)に切り替わりましたが、今年は航路上の西風が強く3月30日に利用したTG641便は1時間程度の遅れがありました。
来月のようすはわかりませんが、深夜発便でその乗継時間であれば多少所要時間の延伸があっても乗継には支障ない範囲。乗継は別切りではなく同一航空券の連続する行程ですよね。

タイスマイルはLCCというより、タイ国際航空(TG)の子会社で日本でいえばJALとJTAのようなもの。他社からの乗継必要時間はTGと同じ75分でしょう。

荷物はシェムリアップで受け取りでしょう。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    16/04/05 23:16

    すごいですね

    >今年は航路上の西風が強く

    1日のデータで1年分の状況を把握できるの?
    私が調べた結果では、JL727便はおおよそ定刻で
    到着してますけどね、なんならTG641便も
    お調べしましょうか?

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    君の調べはやみくもだな

    もう以前にこの掲示板で書いたことなんだが。

    今年3月27日から年度前半のタイムテーブルに切り替わっている。毎年2回タイムテーブルが切り替わるんだ。

    西行きの便の予定所要時間も、昨年度後半のタイムテーブルとは異なる。
    冬のタイムテーブルとは違うんだよ。

    しかし、3月末現在では航路上の西風はまだ強く遅れが生じている。1時間程度の到着遅れは見込んでおいた方が好い。

    やみくもに昨年末からの当該便の到着時間を調べても無駄さ。

    ちなみに昨年度前半は航路上に西風のない特異な年だった。
    昨年11月くらいまでバンコク行はたいてい早着していたんだよ。

  • タイスマイル便

    いくつか考えたところがあったので、補足投稿します。

    タイスマイルは比較的新しいエアラインですが、タイ国際航空(TG)とタイスマイルの業務仕分けには変遷があり、記憶を整理します。

    ANAとエアニッポンの関係に似て、営業経費削減を意図して子会社のタイスマイルを発足させたように思います。
    路線の分担は明確ではなく、たとえばバンコク-チェンマイのような国内線幹線でも一部はTG便一部はタイスマイル便としてコードシェア扱いにしたりしていました。

    タイスマイルに隣接国へのリージョナル路線を移設するような時期もあったのですが、昨年はそれがすべてTG便に変わって外装のスマイル塗装が白く塗りつぶされたりしていました。TGはタイのフラッグキャリアなのでタイの軍事独裁政権側の意向に従わなければならない面もあるかと思います。

    タイスマイルによるシェムリアップ便の運航は新しい試みで、子会社のタイスマイル側からのチャレンジのように思います。今後再びリージョナルエアラインへの道を歩むのかもしれません。

    トピ主さんのチケッティングはJALのサイトからのものと判断して、先の回答を付けました。しかしJALのサイトで日本からシェムリアップを調べるとバンコクエア利用は出ますがタイスマイル便は出ません。JALの扱いなら寄託荷物も当然目的地のシェムリアップまでスルーで行くはずと想像できます。

    トピ主さんはエクスペディアのような格安航空券販売サイトを利用した可能性が浮かびます。この場合は荷物の継送があるかどうか、一概にはわかりません(ないとも言えない)。

    チケッティングですが、自分はタイ近接国のラオスに行く場合、最近はTGサイトを利用することが多くなりました。日程を上手に選択すれば日本-バンコク往復と同等の運賃で利用でき、バンコクで往路復路各一回無料でストップオーバーもできるのでお勧めします。タイスマイルとの荷物継送は、タイスマイルの国際線進出が再度の新しい試みなので利用航空会社に問い合わせてみないとわかりません。
    日本発の航空会社に問い合わせるのが本筋ですが、最近ANAのコールセンターが荷物の継送ができるのにできないと回答していた前例があり(ANAとバンコクエアでした)、コールセンターの回答も確実ではありません。

    当日出発空港で再確認することをお勧めします。

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