これはスワンナプーム空港なので バンコクエアのカウンターではタイ語はあいさつ程度で、英語で交渉ですね。 英語での日常会話は苦手ですが、旅行に必要なくらいはなんとかなるのです。 英語は学校で習っただけで仕事では使わなかったので上手くはありませんが。 ドイツ語も習ったのですが全然話せません。ドイツ人が英語で話してくれて使う機会もないし。 漢文は専門に近いけれど中国語は話せません。 会話は中国語よりむしろマレー語、インドネシア語系のほうが好きです。 ルアンパバーンのバンコクエアではやはりラオス語も使いますが、予約の時の実務的な用語は英語のほうが間違いがありません。 方言や民族語を数に入れなければ、日本語、英語、ラオス語、タイ語の順に使えて、使えるまであと一歩まで行ったのはインドネシア語。インドネシアはあまり行けません。覚えた言葉は忘れる、繰り返しです。
言葉は使わないと忘れますね てっきりラオ語で交渉したと思いました。 大学を卒業して仕事では必要なかったので10年間英語を使わなかったら、綴りを忘れてしまいました。 学生時代は、イングランドの人と文通してたので、言い回し大変参考になりました。ついでに英語もうまくなりました。 ドイツ語は、1年生の時に学生運動華やかなりしころだったので、1学期が終わったらストになり、結局十分勉強できてなく、スロバキアの田舎で英語が通じなくドイツ語なら分かる人ばっかりで苦労しました。 最近はインターネットのおかげで、外国とe-mailでやり取りするので綴りは忘れないで済みます。 お邪魔しました。