国際線空港利用料(出国税)と国内線空港利用料の違い BKKから先のTG国際線区間がビジネスクラス以上であればロイヤルシルクスパが利用できます。 と追加訂正します。 さて、スワンナプーム空港利用料の件ですが、乗継先が国際線区間と国内線とでは扱いが異なります。 チェンマイ行はタイ国内線ですからスワンナプーム空港で出場するにせよ、出場しないにせよ、バンコクで入国することになります。別途徴収はありません。 国際線から乗継の場合は国内線利用料は航空運賃に算入していないと思いますが、どちらにしても別途徴収しないのは同じことです。別切り航空券でBKK-CNXを利用するときは、航空運賃に算入されています。
追加、BKKで乗り継ぎ時間の長い場合 これはトピ主さんへの回答ではありませんので気にしないでください。 ちょっと気になって自分のタイ国際航空の航空券ですが、現在使用中のNRT-BKK-CNXの往復航空券を確認しました。 バンコクでの乗り継ぎは別の日で、24時間以上日程が開いています。 TAXのところの項目(JPY)、2040TSがスワンナプーム空港国際線利用料(出国税)700THB、600TSが国内線空港利用料往復分100THB×2と思われます。 タイ国内線利用でも乗り継ぎに24時間以上かける場合は国内線空港利用料を徴収するようです。
24時間を超える つまり途中降機は国内線でも 微額ですが航空運賃に算入するとのことでした。
レスポンス4にあるQ&Aによると 国際線乗り継ぎ客でも国内線乗り継ぎ客でもticket in one reference (booking) numberいわゆる通し発券なら transit time に extra fee なしで国内をチラ見できますか? という質問にbooking numberで調べた結果によりますという曖昧な答え。 24時間以内乗り継ぎとして発券されていれば extra fee なしで国内をチラ見できるのでは。 24時間を超えていれば途中降機扱いとなり空港使用料は既に総額にいれてあります。 この質問者さんは入国する時間はないが国際線の使用料自体は追加で掛からないのではと今も想う。 正解を求める。