ろっきいさん おひさしぶりです よくわかりました。暦年なのですね。 陸路入国2回は旅行者にとってはボーダー超えを楽しめなくなりとっても残念です。 ビザランでもないのになんか納得のいかない制度だと思います。 今年はスコータイからターク メソートを中心にチェンマイも楽しもうと計画中です。 セントレア⇔チェンマイのJALの航空券が昨年より25,000円程高くなっています。 昨年は8/6~8/12の日程なのでちよっと安かったのかなと思ってます。 しかし83,000円は痛いなぁー。 お奨めのドライフコースがあったらご伝授お願い致します。
ターク メソート アップダウンが激しい山間道路で事故の多い区間ですよ。ミャンマーへ抜ける道ですから、昼間でも検問が多いです。昨年から駐車禁止に防犯カメラを使い始めましたので、警官がいなくても、反則切符が後から送付されてきますから、お気をつけて。
昨年から駐車禁止に防犯カメラ アップダウンが激しい山間道路で事故の多い区間なんですね。 昼間の移動にします。 スコータイからメソートまではゆっくりと走るとどのくらい時間がかかるのですか? 駐車禁止のキップはレンタカーの場合はレンタカー会社に送られのですか? 既に帰国している場合はどうなるのでしょうか? 質問ばかりと申し訳ございません。 ご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。
タークからメーソート、チェンマイ つくさん、自動車があると行動力が大きくてうらやましいです。 タークからメーソート。ミャンマー国境ですね。この辺り未踏です。 メーソートからメーホンソン県へ105号を北上。 この道は地図上ではサルウィン川水系のMae Nam Moei沿いに走っていて興味があります。道路事情の整ったタイだからちゃんと走れる道だと思います。 川がタイ/ミャンマーの長い国境線になっているので、どんな国境管理をしているのか。おそらく何度もIDやパスポートの提示を求められるのでは。 メーホンソン県に入ったSop Moeiはチェンマイに同名の民芸品店があることから、手工芸品の生産が盛んな土地に思います。 北上してメー・サーリアン。ここから北は通ったことがあり、チェンマイからメーホンソンへの南ルートになります。道路の起伏やカーブの多い路線です。 途中のクーンユアムは大戦中、日本軍の兵站基地がおかれた土地で今でも親日的な感情がある町です。 飛行場の跡地もそれとわかります。 泰日友好記念館があり、米英への開戦の詔書など日本側の資料も興味深いものが展示されています。 英軍の反攻でビルマ戦線から敗走してくる日本兵を物心両面で援助してくれた人々です。 戦争は二度と繰り返してはいけませんが、当時の記憶は時代の教訓として大切です。 木造のミット・クーンユアムホテルという宿、本格的な木造建築で味わいがありました。 さらに北上すればメーホンソン。 メーホンソンから北ルートでパンマパー、パーイを周ってチェンマイへ出ます。 パンマパーのソッポンリバーインはお勧めできる宿です。食事が美味しい。 付近にリス族など少数民族の村があります。いかだに乗って入洞するタム・ロートという洞窟もあります。 パーイのホットスプリングリゾートのバンガローもお勧めです。 バンガロータイプの方が少し高額ですが、温泉がバンガローの浴槽にひかれています。 楽しい旅を。
付けたし タークからチェンマイ県へ入るルートの一つです。 Thoenから106号線へ入り、ランプーン県のリーを経てMae Tunから1103号をチェンマイ県南部のドイターオに出る道を通ったことがあります。 長距離バスが通るにはカーブの多い狭い道でしたが、森林が美しくて自然の豊かなところでした。 ドイターオまで出ると、中型の路線バスがホート経由でチェンマイと結んでいます。 ホートからはメーホンソン南ルートの108号線です。
メーホンソン 詳細な観光案内ありがとうございます。 メーホンソンはずーと以前から行きたい所です 今回の日程ではちよっと無理かなと思ってました。 毎日、ホテルを変えるのは大変かなと思い極力2泊づつを基本にしていました。 1泊づつにすれば可能ですね。夜も寝ずに昼寝をしながらじっくりと考えてみますね。 時間はたっぷりとあるので。 最悪飛行機を利用して行ってこようかな?