レポート
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  • 英検2級、ロシア語教員免許、ドイツ語4級

バンコクの思い出(その1)暮らしやすさ

公開日 : 2025年03月16日
最終更新 :

私は、2008年10月8日に、生まれて初めて、タイへ行った。
私は、43歳だった。
タイの首都バンコクのスワンナプーム国際空港に降り立った。
バリ島に、約6か月間、滞在した後、マレーシアのペナンに行き、ペナンのタイ領事館で、タイ観光ビザを取得し、エアアジアで、バンコクへ飛んだのだ。
(ペナンで、ダブルビザが取れると、ネットで読んだのだが、嘘だった。シングルビザしか取れなかった)
私は、カオサン近くのゲストハウスに滞在した。
バスルーム共同だと、1泊200バーツ(約700円)というゲストハウスもあったが、2軒目、350バーツ(約1、225円、水シャワー付き、便所共同)のゲストハウスにした。
金という名前の老女が経営していた。
2011年1月までは、ここに滞在した。
隣には、MAMAS GUESTHOUSEという名前の安宿があり、ドミトリーがあった(1泊200バーツ、約700円、ベッドだけ)。

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