レポート
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  • 英検2級、ロシア語教員免許、ドイツ語4級

バンコクの思い出(その5)ビザラン

公開日 : 2025年03月17日
最終更新 :

私は、ビザを取りに、ラオスの首都ヴェンチャンへ行くとき、普通、バンコクのフアランポーン駅で、ノーンカーイ行き往復のチケットを買った(夜行列車、下段、片道740バーツくらい。約2,590円)。
帰りは、ビザ取得のために、1日余裕を持たせて。
夜8時くらいに、フアランポーン駅を、ノーンカーイ行きの夜行列車が出発し、翌朝9時くらいに、ノーンカーイ駅に着く。
そこから、歩いて、イミグレーションへ行き(約15分)、出国審査をし、シャトルバスで、ラオス側へ行く(15バーツ、約54円)。
入国審査をして(ノービザ15日)、タラートサオ行きの路線バスに乗る。
約40分で、タラートサオ・バスターミナルに着く(バス代6、000キープ、約60円)。
そこから、歩いて、ホテルを探す。
私は、便利な場所にある MIXOK INN という安宿に、よく泊った。バスルーム付きの個室で、朝食付き、1泊15万キープ(約1,500円)。私は、朝食を断ったが、値段は、同じだった。
そこからは、歩いて、30分くらいで、タイ大使館に行ける。
ヴェンチャンには、ラオプラザや、ドンチャンパレス、メルキュールとか、大型ホテルがあるので、豪華なのが好きなら、そちらへ行ったらいい。
シティインとか、中級ホテルも多い。
(続き)

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