>NAONAOさん 書き込みありがとうございます。 9月の後半となると、だいぶ寒くなってきていますので 防寒対策もお忘れなく。(今も朝夜セーター着てます) ローズバレー頼んじゃったんですか!!残念。きっと オーナーも残念がります。笑 他のツアーはいくらくらいなんでしょうか?? 私は実はバルーンには乗っていません。 節約パッカーなので、毎朝日の出に起きて、丘の上から たくさんのバルーンを眺めることで満足しています。 が、今日バルーンに乗った日本人は、 「最初迷ったけど、乗ってよかった!ここでしかこんなの見れない」 って、決してこの料金は高くなかったと言っていました。 (それを聞いて私も乗ろうか迷ったり・・・あと3日。) では、よい旅行になりますように。
Re: >NAONAOさん セーターが必要な寒さなんですか・・・ 生情報助かります。イメージが湧きやすかったです。 わたしももうすぐいけるかと思うと楽しみです。 残りわずかをお楽しみください。
またまたすいません。。 えっというか、寒いにですか?? ギリシャの掲示板をみていると、9月はまだまだ寒くてということだったので、Tシャツと、ノースリーブしか用意してなかったです。。。 明日出発なので、これは大変!!! 長袖1枚くらいは持っていったほうがよさそうですね?? というか、ツアーで質問なんですが。。。 カットバキアには4泊5日の予定なんですね! 実際、1日目?は夜行バスなので、昼からの観光になると思うんですよ! ツアー会社で決めるより、宿のツアーに参加したほうがいいんでしょうか??
>あんずっこさん 上の旅女史さんへのレスにも書きましたが、朝夕が冷えます。 (カッパドキアは山間のせいで余計かもしれません) カーディガンやウィンドブレーカー、ストールなど一枚用意されて いた方が、いいかと思います。 ツアーに関してですが、夜行で朝(おそらく8時)到着、 そのままグリーンツアーにいくお客さんもたくさんいますし、 私もそうした内の一人です。 ただ、体力的にちょっと・・・という方には、宿から夕方4時開始の ローズバレーハイキングツアーもあります。(一人12.5YTL) これだと一息ついて、ゆっくりしてから行けますね。 そして翌日グリーンツアー参加、というのはどうでしょう。 でも4泊5日もあるので、ゆっくりご自分の足で観光されるのも 楽しいかと思います。バイクのレンタルも宿からできますよ。 宿で予約すれば、時間に宿までバイクを持ってきてくれます。 まず宿に到着したら、オーナーが、このペンションからできること すべて説明してくれます。その中で、ご自分で選んで申し込まれると よいと思います。 ちなみに私はこの宿と提携しているツアー会社(後で知りましたが) に申し込んでグリーンツアーに行きましたが、先日、ここの宿泊客で 別のツアー会社からグリーンツアーにいったところ、なんと 2箇所も名所を飛ばされて、夕日も見れずに帰ってきました。 (グリーンツアーは通常、ラストにパシャバーというきのこ岩の名所で 夕日を見て終了します) そんなこともあるので、もし他のツアー会社をご利用するのであれば ツアー内容など十分に確認してください。 ローズバレーツアーも他では20YTLほどすると聞きました。
アナトリアは ギリシャの島と違ってさむいですよ^^;。 まあ、ギリシャの島も11月からは天気も悪く風も強いので寒いですが・・・寒さの質が違います。 雨は夏冬とも少ないですが冬には雪も降ります。その頃はOFFシーズンなんで旅行には不便ですが・・・雪のカッパも趣深いものがあります。深々と底冷えしますが・・・。 温水ヒーターとかはまだ今の時期なら入ってないでしょうし、昼間は結構暑くなる事も多い(まだ今なら暑いはず)ですが、9月後半からは長袖必需。10月中ならジャケットもあったほうが良いです。ローズバレーとかきのこ岩周辺の道へ行くと風も強い時があるので砂ほこりも多いです。 50ccのレンタバイクとかも借りれますが、(ギリシャとかの観光地のと違って)整備状況がかなり悪いのがあるので注意しましょう。カイマクリに向かう道(何も無いw)でパンク、近くの家の方に助けていただいた想い出があります。帰りにはエンスト・・・(笑)工具がないのでこれも近くの裕福そうな豪邸で借りました。(バイク免許ももってるのでお手のものですがw) 助けていただいた方には感謝!感謝!です。 観光地では、しつこい客引きや悪い人も確かにいますが(でも、良く書かれてるほどでは無いとおもうw)良い人もたくさんいます。パンクで助けてもらった家の方(男友達?3人風)は英語も話せませんでしたが、単語のトルコ語&身振りで伝えると、カイマクリまでわざわざバイクを積んで修理屋までつれていってくれました。 状況からしてボラレル事は覚悟しましたが。。。修理屋さんもお金渡そうとするとキョトンとして、結局受け取ってはもらえず代わりにチャイまでご馳走にw。