Re: Re: ハットュシャシュへのアクセスについて 鬼まつさん、レスポンスありがとうございます。 沢山の質問にいつもご丁寧な投稿に、勉強させられております。 投稿いただけて嬉しいです。 教えていただいたURL、参考に前からみているのですが、実際行かれた方やトルコに詳しい方の観点からどうかな?と思ったのでつたない内容で大変恐縮なのですが投稿させていただきました。 実際には沢山のバス会社がある故、どうしても行ってみないとわからないところが大きいですよね・・・ ちなみにこの検索だとALLCITYにしてもGoremeで出てこないのですが、Gorele28とはまた別物ですよね?? Nevsehirで参考にしていたのですが・・・
Re: Re: Re: ハットュシャシュへのアクセスについて こんにちは。 >沢山の質問にいつもご丁寧な投稿に、勉強させられております。 >投稿いただけて嬉しいです。 恐縮です・・・。 Goreme行きのバスはありません。 基本的にカッパドキア地域の各街や村へのアクセスポイントはNevsehirです。 そこから各バス会社のセルヴィス(無料送迎バス)が各町や村へ連れて行ってくれます。 小さな町や村等の場合は、最寄りのポイントとなる街までのアクセスになります。 パムッカレもデニズリが起点ですし、エフェスもセルチュクかクシャダスが起点となります。 ちょうどラマザン中の旅行になるようですが、ひとつだけ・・・。 ご存知かもしれませんがラマザン中は朝日が昇ってから夕日が沈むまでの間だけ断食します。 昼食は食べませんので、ラマザン中のレストランの昼食は少々寂しくなります。 ケバブ等は夕方から作り始めたり、ロカンタ(大衆食堂)も昼食のメニューは少なかったりetc・・・。 とはいっても全く昼食を食べることが出来ない訳ではありませんので、それほど大きな障害になる事は無いと思いますが・・・。 ラマザン中の夕食は「イフタル」といって普段よりも豪勢な食事を家族や仲間と採るのが習慣となっております。 その時期だけ「イフタル特別メニュー」なる物も登場しますので、その時期にしか体験できない事もたくさんあります。 ラマザン明けのバイラム(祝日)まで滞在せれれば楽しいのではないか?と思います。 では・・・。
間違えました。 他のレスと混同してしまいました。 (ラマザンの件は別のトピでした・・・) 本当に大変失礼いたしました。 前半部分のみ参考にしてください。 はずかしい・・・。