四季の旅社の潰れる前 春ゼミさん、おはよ~~~ さすけねえも、丁度その頃、添乗員なし+現地係員のスルーガイドでケニヤに行きました。 もう少し遅かったら、振り込んだ旅行代金パーになるところだった。 しかし、旅行間際になぜか契約が済んでいるのに「あと●万円不足ですので」まるで、詐欺商法でしたね。 当然追加は払いませんでしたけど。 一緒に行ったのが北関東の若い女の先生(帰国後若いのに癌で死んだ)とサラ金屋のお兄さん(その後辞めたが、今は何しているか未だに年賀状毎年よこす)、そしてうちの家族4人(当時下の子小1)でしたが。 添乗員なしなので、乗り換えのときに某大手旅行会社の添乗員の話す内容を聞き耳立てて(笑)。 必殺(自分)添乗員(笑)。
いや~!お互い実害なくて よかった!よかった!やね。 帰って直ぐに潰れてびっくりしたもんね。 でも、現地のガイドはお金をもらったんやろか・・・って心配ですわ。 癌で無くなる若い女先生と、貸金屋の若者、それにあねごだなんて、 凄い組み合せなんやなぁ~ 映画のストーリー並みでんがな~。 やっぱ、主役の人間性が反映するもんなんやね。