勝手に日本の在外公館の業務を限定しては駄目 国とは国民のために存在するって大原則を忘れて、お上は、なんて言ってるとそんなことになる。 困っている国民を助けないで、国の存在価値が無いのだが、 実際には、外務官僚自身が貴方と同じような考え方になっていて、 今でも天皇陛下のおん為に働いているなんて言っている。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/shigoto.html 世界スタンダードでは、犯罪に対処するのは、その国の公的機関で、 犯罪者と交渉するのも、その国の公的機関です。 パスポートの最初のページを読みなさい。
個人的なことも領事館の仕事だったのですか、そりゃ無知で失礼しました。 すいません。この手の個人的なことも領事館が助けてくれるとは知りませんでした。 もし領事館の人たちが、この件について援助してくれるのならば、是非協力してもらってください。 一般論として手伝ってくれないと、調べもせずに言ってしまいました。 もし、依頼の方法があるのならは、是非この方にも教えてあげてください。 私も勉強させていただきます。 ありがとうございます。
丁寧な返信感謝します。 実は、海外公館の国民への奉仕は、日本の外交官も認識していないのです。 彼等は、本気で天皇陛下のための職務だと考えているようで、国民への奉仕には本気では対応しません。 他方、米国は凄いです。大使館内に、国民クラブがあり、そこで国民の誰もがリラックス出来るようになっています。日本は大使館員でないと大使館内の施設は使えません。 公務員の根本的な認識が違うのでしょう。 で、頼みたいことがあれば、大使館に電話するなり訪問するなりすれば良いのですが、 日本の場合、問題解決のために積極的には対応してくれません。 今回の件は、明らかに、犯罪に巻き込まれたことは明らかなのですから、 外交官は、積極的に、外国の警察組織との折衝を経て、日本人国民の財産保全に努力すべきですが、それもしないのが日本の外交官です。 つまり、部外者のアドバイス程度の対応です。 今回の投稿者への対応も、恐らく、その程度で、警察との応対も、結局は自分だけでやっているようです。 残念なことです。