はい、「壊滅」を心配しています。 テロは他の国でも起きているので、ある意味時代的にしかたない、と思っていました。 しかし、クーデタ未遂、反主流派の大量拘束、非常事態宣言、は国の安定性にかかわる出来事なので、とても憂慮しています。 経済発展によって街並みが変貌していく場合は、残念であっても、所詮異邦人の私がとやかく言うことではありません。 しかし、国情不安や戦争によって街が破壊されるのは耐えがたいです。 それならば破壊される前に、行きたい、という気持ちが強いです。 でも、言語不案内の身で、不運にして混乱に遭遇したら、わけの解らぬ迷子になってしまう可能性が高く、決心がつきかねるのです。 回答ありがとうございます。
それならば躊躇することはありません いってらっしゃい 行きたいときに行けるなら是非とも行かれたほうがよいですよ。 所詮一度の人生です、何処で何があろうとも納得するのでは?
拙い経験ですが・・・ 地図一つない、報じられているメディア情報しか持ち合わせてないため現地に着いて戸惑うことばかりでした。 たまたま投宿したホテルに日本人が一人滞在していました。 その方はフリージャナリストで取材のための滞在でした。 いろいろと情報の提供を受けくれぐれも米軍の近辺には近寄らないようアドバイスも受けお世話になりました。 彼がチャーターしている車に同乗させていただき街中を走りまわり自分の目で事実を認識したものです。 その国を離れ隣国に着いたときTVではまた日本人が二人拉致されたことが報じられていました。 その一人の方は昨日まで現地でお世話になった彼でした。 あと一日、行動を共にしていたら私も一緒に拉致されていたかもしれません。 運、不運とは紙一重なんでしょうね。 彼は不幸にもいままたイスラム国に拘束され生死が不明の状態です。 いろいろとご経験なさってみてください、きっと何かを感じるかもしれません。