一方、日本では… 外務省の海外渡航安全情報で イスタンブール周辺はレベル1(渡航には十分注意)にすらなっていないです。 夏にはレベル1になっていたんですけどね なんで解除されているのかしら…
移民国家だから情報が早いのかな~? 3・4ヶ月前からターキッシュエアの航空券が激安になって 欧州に行くブラジル人が半端なく多いんだけど 気味悪がって使う人も激減という状況です。
本当かどうかはわかりませんが… 海外渡航安全情報は、仲の良い国や日本の企業が多い国の レベルは上がりにくいとのこと。 仲の良い国の観光業を圧迫しないためと 海外での日本企業の動きを滞らせない (滞ると日本の経済に影響する)ためらしいです。
なるほど それはありそうですね。 安全情報をみつつ「オカシイダロー」と思うことは多々。 アメリカはアメリカで、 クーデターに絡む(と政権が認定している)人物の亡命先だったりするので、 警戒レベルを上げる基準は日本よりもシビアなんでしょうね。 (日本とは情報量が違うってこともあるでしょうけど…) 情報収集した結論として「行かない」のもアリだと思います。 その時は、どうせなら次(花の時期のヨーロッパ?トルコ?)の為に、手近で親日なところに予行演習に行かれることをオススメしたいです。
訂正です。イスタンブールはレベル1 やはり変だな… と、見直したら、イスタンブールはレベル1でした。 (なにをどう見間違えたんだろう…)