レギュラーゴールドカードは持つ必要なし 100円で1マイルたまるっていうから空港でバタバタしてる時に勧誘されて入ったカードです。 でも年会費とは別にANAマイルにするには更に手数料が必要、ここまでは聞いていましたが、 100円で通常は1ポイントでそれは0.5マイルにしかならない、1マイルにするには更に手数料払えということを後で書類を見て驚きました。 プライオリティパスと羽田からの荷物宅配が無料、アメックスゴールドカードで購入してない場合の旅行でも 海外旅行保険がつくということなのでそれを目一杯活用しないと、もったいないですから。 今回はイスタンブールのトランジットで一回、バルセロナの空港で出発前に一回使って、消化しようと思ってます。 ANAにそんなにのるわけでもないので、陸マイラーなので素直に100円で1マイルのANAアメックスだけにするつもりです。レギュラー更新はしません。
別に変更する必要はないと思いますが・・（というかそんなこと言っていない） 単に、まだ日本に拠点があった時代に 当事者が”上級カード（黒は別）は あまり役にたたないので、米大統領ですら 緑”と話していただけのことです。 私もその教えに従い、長い間緑でしたが、 止めようかと毎年思いながら、逆に金に してしまいました。理由は、その価値が あったからです。AMEXが日本から実質撤退（実体は ほとんど残っていない）してからは、ほとんど使わ なくなっていましたが、最近は復活して います（例の割引は役立ちます）。 で、カードはどうでも良いことなのですが、ISTのラウンジ選びは 慎重に。と言うのは、エアラインラウンジ専用ラウンジがほとんど ないため、多くの航空会社が有料ラウンジを共有していて、 お世辞にも質が良くない。何時も混んでいて、席は取られ、しかも 出ていった客（か否かもわからない）の後にゴミが散乱しているのです。 スタッフが少なすぎるのと、管理が杜撰なので、長居はできません （する気になれない）。敢えてどのラウンジかは書きませんが、わかると 思います。 Primeclass CIP Lounge Istanbul Ataturk Havalimani も、33,90 USD+VAT(%18)と言うように有料で使えますが、 こちらはまだ良いと思います。パスで使えるなかでは唯一 まともだと思います。 TK 52 IST 0225 NRT 1955 TK 46 IST 0220 KIX 1930 TK 1468 BCN 1505 IST 2040 TK 1856 BCN 1750 IST 2325 なので、復路で途中降機するにしても （この場合は、12時に宿を追い出されるので、 ラウンジ利用は必須）、ラウンジ利用ができた ほうが断然楽だと思います。 27ドル払っても、若干安くなるので、有料も考えても 良いのではないのでしょうか？ BCNはSala VIP Miroで、選択肢はありません。
Sala VIP miroはintercontinental Non-Shengen ホームページや一緒に送られてきた冊子みたら バルセロナのターミナル1には三つあり 一つはバルセロナマドリードシャトルってあり ひとつはMIROの方はノンシェンゲン、 PAU CASALSはシェンゲンと国内線とあひました。 ルフトハンザでミュンヘン経由の乗り換えだと どっちになるのでしょうか？ ミュンヘン、ドイツはシェンゲン協定加盟だし、 出国手続きということになると バルセロナになるのか、ミュンヘンになるのか、 ミュンヘンでの乗り換え時間が二時間しかないので 情報あればよろしくお願いします。
イスタンブールの空港 プライオリティ・パスではいれるラウンジあります。 ご飯の種類も羽田や成田よりあります。が、あまりそそられるものがないかも。 ここの100%オレンジ・ジュースと、カプチーノはなかなかいけます。 あと、シャワーも無料で浴びられます。
