Re: 預け入れ荷物は最終目的地まで預けておけます。

Air traveller さま

ご回答ありがとうございます。
エバー曰く、乗り継ぎ空港で乗り継ぎレーンを乗客が通らなかった場合に
荷物を何処まで届ければ良いのか混乱を招く為だと回答を頂きました。

でも、私自身が過去に一時入国を他の空港や航空会社でする時には荷物は必ずスルーしてくれて
チェックインも最初の空港カウンターで最終目的地まで発券してくれて、ただ単に入国して出国していました。

福岡空港にて、荷物スルーをお願いしてみようと思います。

因みに、乗り継ぎレーン利用で空港内での待機でしたら空港使用税は不要のようですが
一旦、入国するなら必要で、チェックインカウンターや口コミ情報では空港内の銀行カウンターで空港使用税を支払った上で
どこかのタイミングで出国手続きの際に、レシートを見せなければならないようです。
今後のご参考までに空港使用税の情報でした♪

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1件のコメント

  • 情報ありがとうございます。

    Kossy franceさん、情報ありがとうございます。お調べになった内容は尊重いたします。

    反論するわけではございませんので、誤解なきよう聞いていただければと思うのですが。

    乗り継ぎレーンを通らなかったことが、どうしてエバー航空が把握可能なのか疑問です。エバー航空の乗り継ぎカウンターに立ち寄ってチェックインでもするならともかく、乗客が乗り継ぎレーンを通るのを把握することはできないと思いました。荷物は福岡空港でバリまで預け入れて、預け入れ荷物の引換証も発行しているわけですから、どう混乱するのか疑問です。仮に万が一乗り継ぎ便に搭乗しなかった場合でも、飛行機をドアクローズする前に搭乗ゲートでどの乗客が搭乗していないか把握できるシステムですから、搭乗していない乗客の荷物は安全上そこで降ろされます。(これは台北でチェックインし乗り込む場合も同じです。仮に台北で荷物をピックアップして、再び搭乗前にチェックインしても搭乗しなければ荷物を降ろされるのと同じことです。)20年以上前は搭乗口で手作業で確認していましたから、見落とすこともあったかと思いますが、システムが機能し従業員が真剣に働いている限り現在はそのようなことはありません。もし、本当にエバー航空からお聞きになったルールがエバー航空のスタンダードとしてあるのなら、香港発で台北を経由して福岡へ向かう際にもそのルールにしたがうはずですが、香港からエバー航空で福岡に向かう場合は、エバー航空にそのようなことは問われることなく荷物は福岡までスルーです。少なくとも、日本よりも多くのエバー航空便を扱う香港のエバー航空従業員にそのルールは浸透していません。

    空港税の件は、チェックインカウンターで空港税を払う時代なら支払い済みの証明が出されますが、空港税は基本的には航空券に組み込まれていますので、支払ったかどうかの証明なり印はないはずです。もちろん、支払うべきルールのものはなんとしても支払わないと気がすまないとおしゃられれば、その正論には全く異論の余地はございません。しかし、チェックインカウンターにも立ち寄らないわけですから、仮に支払わずとも誰かに請求される場面が思い浮かびません。念のためフリーダイヤルを利用してキャセイ航空のマルコポーロクラブにこの件を問い合わせてみました。香港ー台北ー大阪を仮定して質問しました。(このような質問は想定していないためかけっこうあやふやな対応ながら)スーパーバイザーに確認後、空港で誰かに請求されることは無い旨の結論をいただきました。スタッフの対応振りから、なんか説得力に欠けましたが、空港で誰にどのタイミングで請求されるか想像できないのは共通の認識でした。

    実際台北でその実体験があるわけではございませんので、あくまで私はこう思います、という程度のことですので、そうぞお気を悪くなさらないでください。

    ちなみに、関係の無いことで恐縮なのですが、似たようなことは香港でもあります。香港は同日乗り継ぎの場合、入国の有無にかかわらず、空港税や保安料はかかりません。しかし、厳密には午前0時を過ぎて出発する便を利用する際は空港税がかかることになっています。しかし、誰からも請求されることはありません。

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