台灣啤酒香都芒果 は好物です。 最近は、良く泊まるホテルの ラウンジにあるので、必ず飲みます。 持って帰ろうかと思いつつ、荷物預けは 面倒だし、多分、買い込んでも埃を被ると 思って実行していません。 鼎泰豊は日本人団体に占領され、また目当ての店が閉まって いて急遽向かったとき食べたものが美味しくなかったので、 以後行っていません。台北で食べる分は、何処で食べても同じはず ですが(工場で一括製造)、日本のは違うのですか? 日本では食べたことがないので。 タイでも当たり外れがあるように、台湾でもありますよね? 不味くて仕方ないというものは少ないのですが、 絶賛するほどのものってそれほどないと思っているのですが。 そう言えば、生猛活海鮮の店の前を通りました。観光客の来ない エリアです。週末の7時過ぎて閑古鳥だったので、ブームは 去ったのかと思ったのですが、隣の店は大盛況。あの違いって 何なのでしょうか?気になりました。 上で書いた行列の件は、台北郊外のとある街で、夕食を調達に行ったとき。 長蛇の列の小籠包お持ち帰り専用の店がありました。 飛ぶように売れて行く。思わず並んで買いました。 値段は凄く安いのですが、味は・・・・。 全然関係ないが、台湾では肥満が多いですね。 油の多用の結果なのでしょうか? 同じ屋台、外食文化のタイは違うのに。
パーム油と落花生油、ジャポニカ米とインディカ米 トピ主さん 横ずれすみません。 タイはパーム油が中心ですよね。 香港は落花生油中心なので台湾も同じでしょうか? もしかして油質の違いでしょうか? タイも油を多く利用しますし、砂糖も料理に多用します。 店のテーブルの上に砂糖があるくらいですよね。 タイは食肉の消費量が少なかった記憶しているのと乳製品の消費量もココナッツミルクがあるため少ないです。 野菜料理も多いですよね。 このあたりは ろっきい さんが詳しいと思います。 それとジャポニカ米に比べてインディカ米はカロリーが低いと記憶しています。 北部のカオニャオはどうなんでしょう。 フルーツ入りビールですが台湾へ行くと何故か買ってしまします。 日本でみたのは『やまや』です。 台北のCXラウンジの台湾ビールとバドワイザーのみをどうにかして欲しいです。 SQ,BR,CIラウンジと比べて選択が狭すぎます。 鼎泰豊は各店で作っています。 日本も香港、シンガポールでも。 台北市なの各店舗でも雰囲気が違います。 本店は団体客様が多いですね。 台湾は韓国や大陸と違い衛生面で安心出来るのがいいですね。
行ってみないと分かりませんねぇ JORGEさん レス有り難うございます やっぱり油が多いのですね、中国でもやはり油っぽいので苦手な 食べ物は多いです。 何件か入ってチャレンジしてみます。