大有巴士のほうが近いのですが

私はこの巴士に乗って偉い目にあったため、
それ以降二度と使っていません。

確かに大有巴士1961なら道を渡るのは同じですが、
中山分局前の南京西路で止まります。

時間を気にしないのなら、これで良いでしょう。
大有巴士は地図にあるように圓山大飯店に依るために
遠回り、その分時間が掛かるのと、
尖峰班距：20 ~ 30 分鐘
離峰班距：30 ~ 40 分鐘
とかなり間が空きます。
二度と乗らなくなったのは、1960線で君悦飯店から乗ろうとして
1時間近く待たされ・・・、さらに渋滞で市内を抜けるのにも
一時間近く掛かったためです。

國光を勧めたのは、頻度が多く、多少列があっても（列のあるのは
この会社の巴士くらい）、すぐにはけるからです。それでも、
最近、T2から40分近く待たされた（巴士が来ない）ことがありました。
この会社の巴士、かなりオンボロだったのですが、漸く世代交代が
終わりつつあるようで、最近はオンボロも見かけることが少なく
なりました。

特に帰りは台北市内を避けるのと、始発が台北站（正しくは隣接する
バスターミナル）なので、時間も読めるし、便利なのです。

iPhone (6 6S SE）ならLTEでも全社対応。先のことを考えなければ、
亜太電信か台灣之星 T STARのLTE SIMがお勧めでしょう。
入国審査場前は混まず、何時も空いています。

キャリアアグリゲーション等を考える、音声通話も必要となると、
大手三者（中華電信、台湾大哥大、遠博電信）でしょうが、
VoLTEに関しては、使っていないのでわかりません。