複雑ですね。。 私が購入したのはICチップが埋め込んであります。 3番かなと思ったのですが、外国人は買えないのですね。 では2番が該当するのでしょうか。 ちなみに有効期限はなくなったと他の方が書き込んでくれているのですが、本当なのでしょうか?
カード面にICチップが見えるのは3.の「晶片悠遊卡」です 外国人も買ってふつうに使えます。 ただし、大きなメリットである「記名式に変更できる」機能は、外国人は使えません。 (コンビニの店員さんはそんなことをたぶん知らないでしょうが) また「記名式に変更して使う」ことが前提であるためでしょう、解約払い戻しは発行会社サービスセンターでしかできません。 発売開始時から使っていますが、当初は貸与式には「最終チャージ後2年間」という有効期限がありました。また有効期限経過後「払い戻しは6ヶ月以内」という制限も。 クレームが多く市議会でも問題視されたことから、規定は変えずに「2年経過しても再チャージすれば復活させる」ように運用が変更されました。 その後、規定も正式変更されて有効期限は存在しなくなりました。ただし、「最終チャージ後2年間経過するとロックされて一時使用停止→再チャージすれば復活」という運用は残っています。
そうなんですね〜 詳しいご説明どうもありがとうございました!! おかげさまで謎が解けてすっきりしました!! リサーチミスと確認ミスです。 今後活用するように台北リピします♪