アゴダ予約で西門のsleepホテルに5泊しました。最低です。掃除をしてないので毎日してくれと頼んだのに、してません。2度と泊まらない。絶対に避けてください。
moroちゃん 固有名詞を書くときは慎重に 恥をかくだけです。
予約時に”ご予約詳細”確認されましたか? "Go Sleep Hotel Xining"と"Just Seep Hote Ximending"のSpecia dealのご予約詳細確認したところ "Go Sleep Hotel Xining"は清掃(毎日)、"Just Seep Hote Ximending"には清掃(毎日)の記述がありません。宿泊された部屋が清掃(毎日)の条件であればAgoda Customer Support Team /日本語担当に日本語でクレームを付けられたら如何でしょうか。迅速な対応があります。 jpservice<jpservice@agoda.com>;
掃除道具借りて 自分で掃除すれば良かったのでは。 清掃の行き届いてない宿は結構、ありますよ。 どの位の値段なのか知りませんが。
うっぷんの晴らし方 宿泊後の送られてくるagodaなどからのアンケートの書き方を工夫して、うっぷんを晴らしてください。まずアンケートのイントロ部分で「あなたはこのホテルの評価を〇.△以上(例えば7.5とかホテルの公表評価点)だと思いますか」と聞いてきますので、「そう思う」と回答します。そうすると、ホテルの公表されている口コミに掲載されるようになります。そのアンケートの中でボロクソ書けば、そのままの文章が半日後からホテルの掲載欄で一般に公表されますので、スッキリします。一度お試しください。
どうなんでしょう 私もたまにひどいホテルに当たったときはレビューをボロクソ書くことありますが、その場合は掲載されません。どうもチェック入れているようです。 トピ主さんも試してみてはいかが?
国内でもお気を付けて これまでの宿は 毎日清掃するのが当然で、 して欲しくない時には意思表示をする ばかりでした。 が、最近は 連泊は清掃をしないのが基本で、 清掃やタオル交換を希望する時に意思表示をする というところが増えてきています。 タオル交換だけが意思表示制というところも。 お手頃価格の宿には特に多いですが、 それなりの価格のところでもあります。 私はどちらのsleepにも泊まっていないので、 前者の宿だったのか(怒るのも当然) 後者の宿だったのか(怒るのはお門違い) わかりません。 お門違いでこんなところに書かれたのなら、 ホテルがかわいそうですね。 さて、 国内でも後者のタイプの宿はあります。 国内外問わず、部屋内にある注意書やマグネット、 ドア札にはきちんと目を通すようにしましょう。 個人旅行派で、海外旅行経験も結構ある方には 余計なアドバイスですかね。
無知の戯言ですね アゴダは関係ない、あなたは二度と利用しない方がよいと思いますよ。
Just sleepなら Just sleepなら、掃除をして欲しい場合はドアにマグネットでできた「掃除をしてください」と書かれたシートを貼り、シーツ交換も緑のカードをシーツに置くとやってくれるそうですよ。
Just Sleep Hotel, Sleep Hotel どっち? 西門だとJust Sleepなのでは?それともただのSleepも西門にあるのでしょうか? 名前を間違ったら大変ですよ。間違えられた方にとっては名誉毀損になりかねないので注意。 ジャストスリープだとしたら、リージェントグループのホテルなのですが・・。一度泊まろうかなと思ってたところ。 まだ泊まってないから何とも言えませんが、ひょっとしたらエコをホテルの特徴として掲げているところかも知れません。その場合は、掃除をして欲しい時は何らかの目印をドアの外やその周辺に掲げないと、口頭で言ったってだめでしょう。最近はその手のホテルが欧米含めて増えているように感じます。部屋内のホテル案内を読みましたか? 別にアゴダを通じて予約しなくてもブッキングでもエクスペディアでも同じだと思います。これまたアゴダにとっては濡れ衣では。
捷絲旅か高絲旅店か 確かにJustとGoがあります。 私も、名称をはっきり書かねば濡れ衣を着せられたほうは 迷惑だし、苦情の内容は具体的かつ正確に書くべきだと 思います。また、両者はかなり異なるはずです。 >リージェントグループのホテルなのですが・・。一度泊まろうかなと思ってたところ。 これに関してですが。 捷絲旅台北林森館しか泊まったことがありませんが、 國賓大飯店とAMBA意舍と同じようにみないほうが良いと思います。 晶華酒店とは全く別の安価な宿だけなのです。 バックの存在を感じさせるものは皆無でした。 要するに、晶華酒店>國賓大飯店、AMBA意舍>捷絲旅なので、 差が開き過ぎているのです。ただし、晶華も國賓も団体を受け入れて いるので、それに巻き込まれるとかなり不満が残ります。とくに 朝食時は争奪戦です。ただし、両者ともクラブフロアーがあるので、 そこなら落ち着けますが、今度は料理がかなり貧弱になります。 一方、捷絲旅もAMBAも大きな団体は入れないので、その点は 大丈夫。新しい、清潔、怪しげな雰囲気がない、強いて挙げれば 無駄なものが排除されている・・という点は評価できます。 AMBAの欠点はかなり狭いこと。中山なので仕方ないことですが、 少なくとも國賓の通常の階に泊まるよりはお勧めです。なお、 國賓の上級部屋はかなり良いですが・・・。 掃除に関しては、タオル交換は世界的にも普及していて、シーツ交換も 有無を選択できたりします。しかし、部屋の掃除までは、客が意志表示 しない限り、しないで済ませることはないはずです(単に忘れられた だけなら、苦情を言えば良いし、最後までそれがなければ返金だって 要求できたはず)。かりに、掃除の要求をしなければやらない宿でも、 客が言えば済むことですし。
タイトルのアゴダは関係ないのでは? エクスペディアでも、ブッキングドットコムでも結果は同じでは?